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世界に例を見ない⁉️・・日本の特異性で、コロナ鬱を吹き飛ばす❗️ 究極に自信をもって、元気だそうぜ‼️

ほんの ひと月前までは、新型コロナ感染者や死亡者の発生したダイアモンド・プリンセス号に関する一連の対応について、日本に批判的だった海外メディア。

しかし、その後、各国で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による新型肺炎が蔓延する事態となってくると、少々論調が変わってきていることを時事通信が伝えています。

先進国の中で、日本の感染者数が飛び抜けて少ないことに不思議の声があがってきたのです。


相変わらず、検査不足なんじゃ?との指摘が併記されていますが、もしそうであれば検査しまくったイタリアよりも、日本のほうが見逃し患者が多いことになりますので、現時点で日本のほうが圧倒的に致死率が低い事実に対して、説明が成り立ちませんね。

臨床検査は医師が選択すべき介入(医療行為)を鑑別(選別)するために実施するものですから、治療法の確立していない新型コロナの検査をしたところで、患者の感染や症状改善には全く貢献できないのは、既にご承知の通りです。

ほんの5日前にこちらの記事で話題にした挨拶などの習慣や、インフルエンザ対策などの衛生環境などが違いではないかと、ドイツのウィルトシャフツウォッヘ(電子版)やら、米通信社ブルームバーグやら、海外のマスメディアが取り上げてます。

いまコロナ不景気を煽る声が日増しに大きくなってきていますが、そもそも日本は国内に資源が少ないことを除けば、江戸時代から鎖国という究極の内需完結型の経済を発展させてきて、地産地消の究極のエコ社会を長年形成したのです、200年前から上下水道完備の衛生環境を確立して、毎日風呂に入る習慣がある国民なんて他には無いのですから、他国とは完全に、年季が違うのですよ。

アフターコロナの時代は、どうなるのか? 本当の日本人の強さが発揮される時代になる可能性は否定できないですよ。

現在は感染爆発重大局面との事ですが、
前を向いて元気に行きましょう!!


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