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有酸素運動はするな #27


こんにちは、雅(みやび)です。

今日のテーマは、『有酸素運動はするな』です。


実はいま・・・
とても、ドキドキしています。

恋では、ありません。
愛でも、ありません。

コロナ禍で糾弾されたスポーツジム業界から
糾弾される可能性を否定できません。

『風評被害ダァ!』

と抗議を受けるのが、怖いのです。


だから・・、

自分の身を守るために真実をお伝えするしか、ありません。


あなたは‥

『有酸素運動はカラダにいい』

と思ってませんか?

それって、勘違いです。


そもそも・・・

『酸素はカラダに良い』

と言うイメージをもってませんか。

それも、間違いです。


実は、、

酸素はカラダにとって、毒。


地球上の生物は酸素が登場して、
酸素に対応できなかった生物は既に滅びました。

我々は何とか酸素と折り合いをつけて
生き延びているのです。

細菌やウイルスと、免疫系で共存したように。


生物にとって、最初から、『酸素は毒』

酸素に触れたら、酸化します。
つまり、錆びます。

錆びるのは、金属だけではありません。
人間もサビるのです。

酸素でサビなければ、人間の寿命は
数倍長くなるとも言われています。

よく、『抗酸化物質を摂取しよう』とか
『抗酸化成分配合スキンケア』とか
宣伝しています。

これはこれで・・・

『カラダが錆びるのを抑えましょう』という
マーケティングですが・・・笑


リンゴは、皮をむかなければ日持ちしますが
皮をむくと、すぐに茶色くなります。

皮が、酸素から果実を守って、
酸化するのを防いでいるわけです。

同じように、あなたの皮膚も、
あなたの内側の細胞を守っています。


さて、

有酸素運動は、何が悪いのでしょうか。

その第一の理由は

『不自然だから』


なぜ、でしょうか・・

「チコちゃんに、怒られる」前に考えてみてください。


実は、有酸素運動は、

『(毒である)酸素をたくさん摂りこみましょう』

と言ってます。そして・・

『低負荷で長時間、心臓を使い続けなさい』

と言う。

ここが、不自然なのです。


自然界に居て、心臓をどくどくと
長時間使い続ける状況はまず、ありません。


ライオンから逃げる時

ですか?

もちろん、ダッシュです。
目一杯、心臓を働かせます。

死ぬか、生きるか、です。

この時、マラソンのようにひたすら追ってくる
ライオンを見たことがありますか?

ないですよね⁉️

だから、我々もマラソンのようには走りません。
一気に逃げます。

ダッシュです。

我々は、常にそういう環境で生き延びて、
進化してきました。


一方で、有酸素運動を実施すると

活性酸素・フリーラジカルが発生します。

カラダにストレスがかかり過ぎるため
老化が進みます。

走るなら、ダッシュに限ります。


あなたの周りの、マラソン愛好者。
その方たちの老後を冷静に観察してください。

どうですか?


ちなみに・・

筋トレしている人はピチピチしていますよ。笑


長距離走か、短距離走か。

ジョギングにはメリットもありますが
10Kmを超えるような距離は
カラダへの負担が大きいのです。

ですので、
アスリートではない私たちは、

瞬発的な筋力トレーニングを優先しましょう。





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