子どもの真似っこには気をつけよう
皆様こんばんは!
保育園の連絡帳を書くときに休み明けであれば「土曜日・日曜日にしたこと」を書くようにしているんですけど、土曜日は何をしたのかまったく思い出せませんでした……。老化って怖いですね!
時間もなかったので「土日はほとんど家で遊んで過ごしました」って書いて提出。
夜になり、10分くらい考えて土曜日は用事があって外出したことを思い出しました。結構大事な用事だったのに忘れるとは……。
さて、今日は「子どもの真似っこには気をつけよう」について書いていきます!
子どもの真似っこには気をつけよう
今日、「小学1年生の娘にマツエクを少し切られた」というタイムラインを見ました。簡単に説明すると、ママと上のお姉ちゃんが眉毛カット用のはさみで眉毛を切っているのを見ていたとのこと。そして「(まつげが)伸びている=切ってあげよう」という子どもなりの親切心から、寝起きで横になっているママのマツエクを眉毛カット用のはさみで切ったとのこと。
この投稿を見なかったら、「気をつけよう」なんて思いもしませんでした。。。
我が家の次女(3歳)も、最近はわたしがメイクをするときによく見ているんです。そのあと、おもちゃを持ち「お化粧しよう」と言ってファンデーションを塗るフリとかをしているんですけど、怪我をするわけではないのでそこまで気にしていませんでした。
が、たしかにはさみは危ないですね……。メイクポーチのなかにカミソリも入っているので次女が届かない位置に置いてはいますが、小学1年生くらいになったらある程度の場所は台がなくても手が届いちゃいますもんね。
起きている最中ならすぐに気づいて注意できますが、寝ている最中に何かをされると難しい。。。
今回の投稿を見て、ほかに危険なものがないか考えたところ、普通のはさみも危険かな、と思いました。
「はさみ=危険」とわかってはいると思うのですが、おもちゃのはさみでたまに「ママ髪の毛切ろうね〜」とわたしの髪の毛をカットするフリをするんです。普通に『かわいくできた〜?』って感じでノリノリで返すんですけど、いつか本物のはさみを持ってきてやられる可能性もありますよね。
「理解しているだろう」と思っても、実際は理解できていないこともありますし……。あと、理解はしているものの、よかれと思ってやる場合もあると思うんです。
それを考えると、おもちゃのはさみとはいえ、使うときには「本物のはさみでは絶対にやっちゃだめだからね」と教えたほうがよいのかな、と思いました。
ウォーターサーバーのお湯を出すときは次女に見られないように気をつけていますが、眉毛用のはさみは盲点でした。
滅多にメイクをすることはないんですけど、はさみを使うときは気をつけたいと思います!
それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?