見出し画像

アマビエグッズに「電子お守り」をプラスしよう

執筆:ラボラトリオ研究員 浅子雄一郎

私は、全国のロゴストロン製品を
お使いの方々から届く
「体験談」を読む時間が好きです。


「人生が変わった」

「まるで別世界に生きているよう」

「信じられない奇跡が起きた」


何かの物語や小説で
こんな言葉ばかりが並んでいたら
普通は途中で飽きて、読むことを
やめてしまうのではないでしょうか。


体験談をいくら読んでも
グイグイと引き込まれて
読み続けてしまうのは、


そこに、ある種の希望であり光が
否、希望や光さえも生んでいる
「何か」が、そこにあるからではないか。


そこで、Paroleをお読みの皆さんと
その「何か」を共有したいと思い、
筆を取った次第です。


今起こっている感染症の拡大や
経済の衰退、相次ぐ自然災害といった
先行きの見えない不安というものを
差し引いたとしても、


おそらく人は深いところで、
常にその「何か」の形跡を探している。


ロゴストロンのことが分からくても
こうしてお互いの今の表情が分からなくても

そんな深いところで、
私たちは繋がれるのではないかと思うのです。


今回ご紹介していく体験談の数々は、
すべて読者の実際の体験に基づいている
ということを付け加えておきたいと思います。
  

これもまた
私がロゴストロンの体験談を
読むことが好きな理由のひとつです。


人は、実際にあった「事実」にこそ
励まされるのかもしれません。


さて、初回となる今回は、
多くの方に馴染みのある「お守り」を
最先端のテクノロジーでアップデートした

和守(わもり)


をお使いのユーザーからいただいた声を
ご紹介させていただきます。

画像1

初めて一般にリリースしてから
30分で完売してしまったという
人気を誇るこの製品は、


1秒間に11,200文字


という驚異的なスピードで
特殊な信号を発信する
「電子お守り」です。


心願成就
家内安全
交通安全
商売繁盛
...etc.


和守には、神社で授与される
あらゆる祈願を網羅した「祝詞」を
信号として発信しています。


その人気ぶりは


和守をお持ちになってよかったですか?」


という質問に、99%の人が「はい」と
回答していることからも、伺い知ることができます。

画像2

この「99%」の理由は、
いったいどこにあるのか?


和守の使用者からは
こんな声がよく届いているのです。


_________

● 引き寄せがより強力になった。
ネックレスにしていつも持ち歩いてますが、
守られている感じがとても強いです。


● 不安になった時、和守を手にすると
不思議と落ち着く。


● 普通の神社のお守りを握った時より、
明らかに「宿っている」パワーを感じました。
身につけていると安心感があり、かつ、
何事にもヤル気が出て、
積極的に行動できるようになりました。

_________

このように、和守


「守られている」

「落ち着く」

「安心感がある」


という感想が多いことが特徴です。


使用者にそういった体感を
もたらすものとは、一体何なのか?


一つには、言葉によって
意識であり現実が生じる前の現実を
プログラムするテクノロジーが
和守に組み込まれている、
ということがあるでしょう。


つまり、「言葉」が
作用しているわけですが、
それは、製品名においても然り。


「守られている」と感じる理由は


和守


という名前(言葉)にもあるのでは
ないか、と思っています。


神々の御名がそのはたらきを表すように、
「名づけ」とは、「はたらき」という命を
与えることに他なりません。


「命名」ともいうように
名前(言葉)とは、
命を吹き込むものでもあると
いわれています。


そのため、新製品が誕生すると
必ず七沢代表により、
最初にこの「名づけ」が
おこなわれているのです。


和守」と名づけられた通り
和守はあらゆることを
「和する」お守りとして、

令和の世を生きるうえで
相応しいはたらきをしています。


体験談からは、そんな事実を
見て取ることができるでしょう。

ちなみに、お守りといえば
今「アマビエ」が大人気ですよね。


アマビエは、日本に伝わる妖怪で
海中から光を輝かせるなどして
豊作や疫病に関する予言をしたと
されています。


世界中でウイルスが猛威を振るう
渦中にあって、疫病退散を期待して
アマビエのグッズに
注目が集まっているようです。


数多くあるアマビエのグッズと合わせて
この和守を持つと、言葉(祝詞)との
相乗効果も期待できるかもしれませんね。


その他、神社で授与されるお守りと
合わせて使っても良いと思います。


最先端のお守りがもたらす
この無限大の組み合わせを
ぜひ、楽しんでみてください!

・・・・・・・・・・
【浅子雄一郎 プロフィール】

早稲田大学教育学部卒。27歳で音楽専門学校に入学しミュージシャンを志すなど異色の経歴をもつ。バンド活動の傍ら、ヴィパッサナー瞑想からマントラを使った瞑想など様々な瞑想法を経て、白川学館の門を叩く。
言霊の叡智を装置化したロゴストロンの信号で、それまでの瞑想の体感が一変。この体験に衝撃を受け、800年間宮中祭祀を司ってきた白川伯王家伝承の「おみち」を生涯実践することを心に決める。
現在は、日本古来の叡智を伝える「とほかみProject」の講師をはじめ、自らが人々と「おみち」との結び手となるべく、日々奮闘中。

この記事は素晴らしい!面白い!と感じましたら、サポートをいただけますと幸いです。いただいたサポートはParoleの活動費に充てさせていただきます。