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自分の心の声を聞くことを大切に

Bonjour!

みなさんこんにちは!pariskeitoです!

私はこの28年間自分の心の声を大切に生きてきました。それは多分これからも変わらないことだと思います。

迷ったときこそ直感という、自分の素直な心の声に耳を傾けること。

どんな風に?と思いますよね。今日は自分自身への声の傾け方について書こうと思います。

心の声を聞いてますか?

日本でもパリ生活でも幾度となくやってくるもやっとした感情。

そんな風な感情になったこと人間なら一度はあるはず。あれ?なんか違う?もやっとする、この違和感。シンプルに言うとこの『違和感』が起こったときこそ自分の心の声と会話するべき瞬間なのです。

私もここ最近またこの違和感が多発していて(笑)そろそろまた自分と向き合わないといけないタイミングだなと思っているところです。

そういう場合、こっちかも?となんとなく導かれる方に行くのが正解だと自分の経験上思います。あまり深く考えすぎず、将来のことを想像してみたときにこっちの方がいい未来ができていそうという方向へいくのです。

それを間違えると自分の心はどんどん苦しくなり、パニック状態になります。判断を間違えたときに私は苦しくなって泣き出してしまったことがあり、自分の中の小さな違和感はできるだけ早めに消し去るようにすること。その違和感はやがてどんどん広がって自分自身を苦しめるからです。

私はその違和感に耐えられないタイプの人間で、意味のない我慢というものができないです。それを大人げないと思う人もいるだろうしわがままだと思う人もいるかもしれません。だけど一回きりの自分の人生なら自分が思ったように描けないと苦しいのです。私はそういう人間なのでそのためなら何でもします。パリに来たときの決意のように、〇〇のためならなんだって乗り越えよう、なんだってしようという何かの目標やコミットがいつも私を強くし、違和感を消し去ります。

違和感があることやもやもやするということは自分が何かにコミットできておらず何か決意に迷っているということなのです。

それは何なのかをはっきりさせないと前には進めません。

自分らしさを知る

自分という生き物の操り方を知ることで自分をうまく使うことも容易になります。例えば私は何かにコミットしていないと苦しいタイプの人間です(笑)いつも何かを追いかけて、何かを目指していないと人生がつまらない性格です。なので自分の機嫌を取るためにも小さな目標、大きな目標、これが叶ったら私はハッピーでいられるよねっていう旗を自分で立ててその旗まで走るのです。

それが最高にいい自分の扱う方法だと自分で認識しています(笑)

最近感じたことなのですが、私って動物に近い人間なのだと思いました。餌があると餌まで走る(笑)何か餌があると頑張れる(笑)本当に単純だけど繊細な動物。それが私という人間。

そして自分のためにしっかりと生きられるタイプであまり周りの意見に左右されないちょっと自己中なところも動物っぽいなと感じています。

だからこそ、私は自分がハッピーでないと嫌だし、ありのままできるだけ無理をせず自分のまま自然体でいたいし、いつも動く理由が欲しいのです。

久しぶりに自分の気持ちをこうしてnoteに書き落としていると、今やっていることに少し飽きてきている自分がいるのでまた今年は今年で新しいことをやりたいとどこか本心ではそう思っている自分がいることに気付きました。

多分、最近の違和感がそれかもしれません。変化を好む生き物なので違うことをやりたいけどまだそれが形になっていない、、、そんなところでしょうか。もっと仕事したいんです(笑)もっともっと楽しい仕事を生み出せるんじゃないかって考えていて新しいものを売りたいのと、あとは大量生産じゃなくて数少ないものを売りたい、自分が見つけてきたもので世界でたった一つだとか美しいものを商品にしたい、そんなところでしょうか。

書いてみると頭の中もすっきりしますよね。

みなさんも心の違和感が出たときは自分を見つめ直すいい機会だと思うので紙に書いたり、noteに書いたりして自分の心をクリアにしてみてください。人生は違和感とクリアの繰り返しです。それが人生か~って受け止めてみると前に進みやすいです!





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