【生徒更新】これを完璧にしたとき。

パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。

なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。

振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。

下記の記事は昨日書いたものです。

【2020年5月23日の振り返り】

パラリア模試を振り返って感じたことの1つに

「今の英語の単語力に関しては、模試と十分戦える知識量だ。」ということがありました。

1ヶ月使っていた参考書の中に穴が絶対にないとは言いきれませんが、少なからず、大方の単語は覚えられていると思っています。インプットの勉強は心配したらきりがないのもあるので、また復習をすれば問題はないです。

そう考えた時に思いました。

「さらにレベルアップした単語帳を取り組むことが出来るのではないか。」

使っていた単語帳の単語は、もともと知っていたものが多く、単語の暗記よりも、音読教材として活用していました。

この1ヶ月で、単語の復習、音読教材としては十分に活用できたと思います。

そのため、一段階上の単語力をつけても良いと考え、さらにレベルの高い単語帳をやることにしました。

今回も音読教材として活用ができ、それと同時に単語を覚えれるというものです。

実際、今日からその勉強が始まりました。

感想を言うと、

かなりレベルが上がっていると感じました。

なぜなら、単語のレベルはもちろんのこと、英文やそれを読む音声のスピードも難易度が上がっていたからです。

そのため、時間もかなりかかりました。以前よりタスクをクリアするのは難しくなったと言えるでしょう。

しかし、こうも思いました。

「この参考書を完璧にした時、確実に英語の力は上がっている。」と。

この参考書とは長い付き合いになりそうです。

終わりに

この参考書では、単語を推測する能力も同時に鍛えることが出来ます。入試において、推測する力は必ずなくてはいけません。そのため、その訓練ができることはかなり嬉しいと言えます。

そちらの方もしっかり勉強出来たらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。