I don't know.|短歌
もしもし。あなたのことをしっかりと愛していたかもうわからない。
ぼくたちを海まではこんだ終電の蛍光灯はなぜかかなしい
ありがとう、僕は元気にやってます。たまにサイコパスぶってます。
もう死んだだろうね猫は足跡を遺してぼくに「海を見なさい」
風が吹く。頭が良いんだ、と思う。僕は、僕は、と、繰り返して死
嫌だなあ自信がなくてカフェインに頼って起きても朝は夜だし
もうダメと思ってからが本番よ、知らないママが偉そうに、何?
辛くても笑っていよう!僕たちはどうせ星にもなれないからね
炭酸がパチパチ。僕を殴ってもなにも出ないよ、愛の人だもん。
「42!」Siriが喚いてそのときに本当の意味で孤独になった
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