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papao
2020年1月21日 23:46
手にいれてしまった。何をかって、連載誌のコピーですよ。今日から、毎日、1回分づつ検証していきますよ。(ほんと毎日やるんかなぁ。 がんばれ俺)1.星星峡 2009年4月号 No.135 P2-16連載部分→単行本 でやってきます。/01テーマけれど、それが限りなく古い、まだほんの歩きだしたばかりの幼い頃であることは確かである。けれど、それがまだ歩きだしたばかりの、ほんの幼
2020年1月22日 22:45
スマホでみたら、見にくいですね。PCで打ち込んでます。1行あたりの文字数が、連載と本で違ってます。本で、場所を探しやすいように、本の部分は本の改行に合わせてます。可能ならば、PCでみてください。さて、 02.星星峡 2009年6月号 No137 P30-37 夜は、若い。外を人々が行き過ぎ、車が穆んだ赤い流線形となって流れていく。夜は、まだ若い。外を人々が行き過ぎ、車が穆ん
2020年1月23日 23:21
03.星星峡 2009年8月号 No.139 P2-11やっぱり聞こえる。雨の馬たち。*前後に空白行世界は音楽に溢れているのに、あたしのどこにも音楽はない。*前後に空白行世界はこんなにも音楽に溢れているのに。 色彩のない、雨に歪む風景をぼんやり眺めていると、そんな醒めた実感だけが込み上げてくる。こんな状態でコンクールに出てどうなるというのか。 色彩のない、雨に歪む風景
2020年1月24日 19:58
星星峡 2009年10月号 No141 高島明石、二十八歳。父親の転勤先の兵庫県明石市で生まれたから、というのがその名前の由来である。*前に空白行いや、本当は、違う。*前後に空白行本 P49-53今日はこんだけ。三日坊主におわらずに済みました。