見出し画像

ツインレイ ツインレイプログラムの終焉


どうも。ツインレイ美です。
更新が完全に滞っております。
正確に言うと、書こうとしても書けなかった、が正しいです。

この更新が止まっている間(約2か月くらいか?)、何度かパソコンに向かって書こうとして下書きが4個くらい溜まってるんですが、結局アップしていない状態です。


理由はね~~~~、「ツインレイプログラム、オワタw」って感じだからですw


他の人のツインレイのブログとか読んでるとさ~(読み漁った人w)

だいたいのツインレイのブログって2年以内に終了してるんだよね。

ブログが終了していない人は、ツインレイのブログが仕事に関係している人だけなわけさ。(ツインレイセッションとか、ツインレイに関連した商品売ってたりとか、霊視?とか?霊視って何w)


前から気づいてたんだよね、この「ツインレイブログが終わる」現象。


ほんで、全然話変わりますけど、最近、周りで幸せな人が増えました。

ずっと彼氏がいなかった人たち(3人くらい)に、年下の彼氏ができたり、ずっと拗ねまくって被害者の立場にいた人が、自分の軸に立てるようになったり。


ツインレイが統合すると、愛を世界に広めるって言うけど、こういうことか~みたいな。(私が本当に統合したかは、知らんwわからんwけど、そう思う)


じゃあ、私と彼はどうかっていうと…
なんか、平和になりましたw
ケンカすることもなく、連絡を取ることがプレッシャーになることもなく、取りたいときに連絡をして、会いたいときに会う。

連絡を取ってないからって言って、こじれなくなりました。

もちろん、私の体調が悪くてメンタル下がってるときは、彼のことを批判したくなるけど、実際彼に連絡して批判する、っていうようなことはなくなりました。(でも、いつも彼の妹さんが助けてくれるw)
彼のせいで体調を崩すことも、メンタルを病むこともなくなりました。



そんな感じになりました。
そして、それ以上でもそれ以下でもないです。


三次元的に一緒に生きていく、とかそういう感じでもないです。
今は、そうしたいとも思わないです。

いつか、そういうタイミングが来たら、それもいいかもねwみたいな。
(それはそれで楽しそう)


多くのツインレイの人が望んでいるような結果にはなってないです。
でも、私は今これでいい!し、これ以上でもこれ以下でもないです。(2回目w)


ほんで…私の中で明確にわかったことがあって…これだけは言いたい!と思ってブログを書き始めました。


(私にとっての)ツインレイプログラムの終焉って、


世界≦私


っていうことを、腹落ちさせるための物だったんだな、と思うのです。



いやね、結局のところ、恋愛依存気味の人がツインレイプログラムをやるんですよw
(こういう言い方すると角が立つとは思うけど、実際そうじゃんwツインレイプログラムにちゃんと取り組んでる人は、わかってるよね、自分で自分のこと。)

で、依存っていうのがどうして起こるかって言うと、恐怖があるからなんですよ。


じゃあ、恐怖ってなんで発生するかって言うと、


自分には力がないって思うから


なんですよね。

自分には世界を変える力がないって思ってる人には恐怖が生まれるんです。


自分はちっぽけで、世界は大きいって思ってますよね。普通に。

(多分、普通の人は普通にそう思うはず。世界っていうのは自分が生まれる前から存在してて、自分が死んだ後も存続するもんだ、って思ってるはず。そういう教育されてるはず。なので、そう思う人はおかしくないです。)


で、この「自分には力ない」って思う比率がでかければでかいほど、恐怖がでかくなる。その恐怖の大きさに応じて、依存度もあがる。


こういう図式になっています。


じゃあ、恐怖が少ない人ってのはどういう人かっていうとですね…自分の力で世界が変えられる、大丈夫だ、って思ってる人です。



例えば、ソフトバンクの孫さんとか、イーロンマスクとか、ジェフベゾスとかってあの手の人は「自分で世界が変えられる」って思ってるから、普通の人が「え~そんなことする?」って思うようなことができるわけです。

この人たちは、恐怖が少ないんですよ。多分。知らんけど、多分そう。
そして、「自分で世界を変えるんだ」って思って、それを実際やってる人たちなわけですね。


え~そんなことないやろ!って思う方もいらっしゃると思います。



試しに、なんか嫌なことを思い出して、「ま、でも自分で変えればいいだけか、そっか。余裕」って言ってみてもらえるといいかもしれないです。
あ、なんか大丈夫だって思えるはずなんで。
(その直後に「そんなことない」って思うと思うんですが、こちらはエゴっていうか、真実じゃないです)


自分で世界が変えられるって思ってる人は、外の世界に依存しないはず。っていうか、構造的に依存できない。


だって、世界は自分で変えられるんだもの。依存にならない。
依存っていうのは、不安で何かに頼り切るっていことなわけだから。
なんでも自由に変えられるんだったら、そもそも不安にならねぇだろうっていう話です。


だからね、(私にとっての)ツインレイプログラムの終焉は私が世界を変えられるんだ、っていうことを腹落ちさせた瞬間だったんですね。


で、なんですけどw
なんで私がそう思ったかっていう話。


私の周りの人(かなり近い人たち)が幸せになったからです。
(しかも、その人たちは、ツインレイの彼と出会ってから5年間の間に出会った人たちで、その人たちは、今まで本当に苦戦してたからw)


私の周りの人が幸せになったことと、私になんの関係があるんですか?って思うと思うのですが、それ語ると相当長くなるので、今回はこの辺で。


なんか質問!とかお前イミフなんじゃ!とか、これどう思う?とかツインレイ美さんとお友だちになりたい♡とかいう方がいらっしゃったら、コメントしてみてくださいw







この記事が参加している募集

#最近の学び

181,387件

よろしければサポートをお願いいたします!いただいたサポートは、クリエイター活動費に使わせていただきます。