働く意義とは

　こんばんは。今日もお疲れ様でした。今日は持ち帰りの仕事があったので、家に帰っても気が休まりませんでした。仕事をしながら思ったことがあるので今日はそれを記事にしようと思います。

やってもやっても終わらないタスク

　今日は私の仕事は１日同じものをする予定でした。ずっと自分のデスクで事務処理的なことをするはずだったのですが、実質できたのは勤務時間のうちで１時間ほどでした。仕事を始めればすぐ同僚から仕事を頼まれ、午後からは偉い立場の方のお話を聞くことになり、今日は勤務先で仕事をしていては進まないと思い定時で切り上げようとしたものの、また同僚に思いつきで仕事を振られ…なにができた１日だったのかよくわかりません。しかし、裏を返せば人の役に立った１日だったと言えるかもしれません。

持ち帰り仕事

　しかしながら仕事は終わらないわけで、家に持ち帰ることになりました。そして先ほどまでやっていたのですが、ご飯の準備も片付けも、そのほか色々なことを妻に任せて、ご飯やお風呂の時以外は話もせずに黙々と仕事をしました。大切なものを蔑ろにしてまでしなければならない仕事って何なんでしょう。お金を稼ぐために必要なことではあるし、自分の受け持っているものであるためやることはやります。しかしなんだか働く意味を見失っているような変な気持ちになりました。

今日の成長したこと、頑張ったこと、良かったこと

　それでも今日も１日を振り返ってみると、多くはないですがポジティブな出来事もあったように思います。苦手な同僚がいるのですが、その人と私的な感情を抜きにして接することができました。案外難しいですね。
　えんとつ町プペルに関する記事を読みました。HYDEやイトキンさんが関わるなんてますます気になります。
　晩ご飯はお鍋でした。野菜も取れて良かったです。
　お風呂の瞑想は捗りました。新しいアプリも使って記録を始めました。
　妻と今日も声を出して笑うことができました。やっぱり笑顔って大事です。

最後に

　ストレスが溜まった時には寝るのが一番です。しっかり休んで、また明日もボチボチ頑張りましょう。おやすみなさい。