高校教科書全てに竹島・尖閣諸島・北方領土に「固有の領土」明記！　当たり前のことだ！

来年から使われる高校の教科書が公表されました。新しい学習指導要領が初めて反映され、領土問題に関する日本政府の見解が明記されています。
・TBS NEWS.『高校の教科書全てで竹島・北方領土・尖閣に「固有の領土」明記』
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4234591.html

現在、周辺国と我が国が抱えている領土問題について、やっと真実を記述してくれたかと私は考える。

なぜ、この当たり前のことが、今になって話題になっているのか、意味不明である。

私はとりあえず、安堵の気持ちである。

領土問題については正しいことが伝わるだろうが、そのほかの外交問題について正しい記述はまだ欠けていると私は考える。

例えば、従軍慰安婦問題や南京事件である。

従軍慰安婦問題は中学教科書で再び記述されている。記述されるのは、どう考えもおかしい。従軍慰安婦は強制徴用されたわけでもなく、志願して従軍慰安婦になったのである。その事実を覆して、お金を欲しがる韓国政府ははっきり言って、「頭がおかしい」としか私は考えられない。

南京事件についても同様である。確かに、日本軍は南京で数十人を虐殺したかもしれない。しかし、支那事変(日中戦争)の当時の人口は20万人と言われている。それを100万人虐殺したということはありえない。仮に100万人虐殺したとしても、戦争中なので、これも有り得ない。

これらの記述を早急に無くすべきである。また、これらの問題は中韓が始めたことではなく、日本国内で始まったことなので、従軍慰安婦問題を言い始めた「社民党党首福島瑞穂」は議員を辞めるべきであり、南京事件を言い始めた「朝日新聞」は解体すべきである。

福島瑞穂議員は完全に朝鮮民族の活動家であり、売国奴である。

「朝日新聞」は中韓活動ビラであり、売国機関である。

これらの真実を周知させるべきである。

2度とこのようなことはしてはならない。

トプ画:日本経済新聞.「中国船の連続航行途切れる　尖閣周辺、台風で退避か」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62257170U0A800C2000000/