毒親はとにかくお金に汚い
上場企業(銀行)に勤めてるから優秀だとか、中小企業、零細企業は負け組と言ってるわりに、とにかくお金に汚いです。
今回はいかに汚いお金の稼ぎ方をしているか紹介します。
270円の電車賃を不正する(キセル)
たとえばキセルです。400円の電車賃をけちって130円の切符を毎回買います。たかだか差額270円のために犯罪だってやります。
それを毎回やりますし、自慢げに話してきます。
1回で270円でも10回やれば2700円、100回で27000円ですから、こうやって汚いお金をどんどん稼いでいくんです。
早出出勤をして330円を不正する
一時期アルバイトに行っていた時期がありました。
そこで始業時間が9時からなのに8時44分にタイムカードを押します。
すると早出が付きますから、時給1000円としても割増賃金で時給1250円になり、早出分の16分に換算すると約330円不正をしていることになります。
もちろん注意されますが、毎回言われるわけではないので、言われてないから330円儲けてると自慢げに話してきます。
社員の方もひまじゃないですし、毎回毎回60歳過ぎた人に早出しないでくださいと注意しないといけないんですか?
1回、2回注意されてやめなければ社員だって言っても無駄だとなりますよね。それをいいことに言われないからといい歳した銀行員が330円の不正を毎回働くわけです。
人の税金還付分を自分のものにする
母は接骨院に通っていて年間の医療費も多く、家族で合算すると医療費控除を受けられますが、この税金の還付分もすべて自分のお金にします。
※医療費控除は扶養外でも家族として合算できます。
私が社会保険料を支払った時も、父は社会保険料を支払ってないのにも関わらず確定申告に記載をし、所得税の還付を自分のものにします。
このようになんとかして人をだましてでも汚いお金を取りにいくんです。
安物買いの銭失い
物を買いに行けば、事が足りるかは関係なくとにかく1番安い物を買います。
安ければなんでもいいので、事が足りず買い足すことも何度もあり、典型的な安物買いの銭失いになります。
家の補修もとにかく安く済ませます。挙句銀行の取引先に安くしてもらうと毎回銀行員と言えば相手が頭を下げると勘違いしています。
もちろん業者だって商売ですし、父には恩もありませんから価格相応にやられてしまい、毎回手を抜かれます。
結局追加料金が発生し、当初予定していた金額より多く支払うなんてこともしばしばあります。
毎回酩酊して、タクシー代に無駄金を使う
今の話だけだととにかくお金を使わない人なのかと思われるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。毎回酒に逃げては散財します。
挙句酩酊して、電車も乗り過ごすので毎回高いタクシー代を払います。
年中お金にけちけちしているくせに、無駄金にどんどんお金を使います。
ここまで頭がおかしくても、俺は上場企業(銀行)だから優秀だとか中小企業、零細企業は負け組だと言ってるわけですから、目障りでしかありません。
毒親は重度の精神疾患であり、アルコール依存症なのです。
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