「スタートアップ経営者が採用広報ブログを書くにあたって良さそうなネタ5つ挙げて」とChatGPTに依頼した内容で記事を書く

1月1日(日)、1月8日(日)ときて、
2023年3回目の投稿の期限が1月15日(日)の23:59で
あと1時間しかない。

色々調べたりまとめたりしている時間がないので
思いつくまま一筆書きで書こうと思う。

そもそもこの毎週書いている目的は
会社の採用広報。ということでどんな内容にするのがいいのか
ChatGPTに聞いてみた。

よし、これで行ってみよう。

1.会社のミッションやビジョン、使命感について

ミッションは「生きた時間を増やす」です。
このあたりに書きました。

どんな時間に価値があるかは人それぞれなので
「生きた時間」とは何かを、定義しないと定義しています。

今はタイムトラッキングツールの提供だけでもだいぶするべきことがあるのでそれに集中していますが将来的にはタイムトラッキングに留まらず、すべての人の「生きた時間」を増やすための活動をします。

2.社員のインタビュー

ビジネスサイドは村上さんがめっちゃ進めてくれてます。

プロダクトはチョロさんがNotionでガントチャート作ったり色々駆使していつも頑張ってくれています。

それ以外にもずっと一緒にやってくれているエンジニア、QAエンジニア、バックオフィス担当のおかげで成り立っています。

ほんとこれ。感謝。


3.会社の成長や成功について

2020年から急に伸びて、2021年の3月に初の資金調達。
まだリリースを出せていないので先出し情報になりますが
2022年末も追加調達しました。
一応3年連続で倍成長しています。
それまでは
①リード獲得→②商談化→③受注→④アップセル&解約防止
の4プロセスにおいて全てにおいて
型がない状態だったのですが
村上さんが特に①を型化してくれて
今一番採用強化しようとしているのが③の部分です。
③ができれば④はもともと受託開発をしていのもあって
僕たち得意です。1年前は①の型もなかったわけで
会社として進んでいる実感があります。

4.新しいプロジェクトや新しいサービスについて

TimeCrowd Insightと呼んでいるこちらのプロジェクト、
実際に複数企業様から予算を頂いて
freee, Airtable, TeamSpirit(Salesforce), kintone, backlog, TOKIUM, ASTERIAなどのAPIを使ってより踏み込んだ価値提供をさせて頂いています。
単純なTimeCrowd本体で提供するのではなくその先のデータ活用まで
踏み込んだ価値提供ができるための取り組み。
これも型化できれば広がりそうだとワクワクしています。

5.社会貢献やCSRについて

社会貢献。はい。

ここに書いたのですが

(監視ツールに)見えがちのようで…。「TimeCrowdが広がった世界が良い世界なのかわからない」と明確に言われたこともあります。

本当にこう言われたことがあってうーんって思ってます。
たしかにTimeCrowdが世の中の鬼上司に広がって
事細かく秒単位でマイクロマネジメントされる世界は地獄かもしれませんが
頑張りたいのに上司から全くフォローされなくてどうしていいかわからない地獄もあると思います。

こちらの導入事例インタビューの際、TimeCrowdのことを
「メンバーを守るツール」と表現して頂いたのは嬉しいです。

美味しいご飯を作るために良い包丁を作ったら
人を刺す人がいるから良い包丁を作るのを諦めるのではなく
人を刺すのではなく、
良い包丁を使って美味しいご飯を作っていきましょう
と啓蒙していきたいです。

終わりに

ChatGPTを使ったら30分程度で
ここまで1,400文字ぐらいスラスラ書けてしまった。
僕、イチからブログ書こうとしたら1記事2時間とかかかってしまう人間なんですよね。
でもこうやって道具使ったり工夫したりしたら改善できる。
これからも
色々な人と話したり
色々なツールを試してみたり
工夫しながら課題解決していきたい。
興味ある方、ご連絡お待ちしております!

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