2040年、私はなにしてるんだろ
こんにちは、プレッシャーにさらされた英語のプレゼン発表が終わり、安堵がすごいはるです。
あのときたぶんいわゆるゾーンの手前くらいまでは集中してた(ゾーンみたいな没頭してる状態って、めっちゃ緊張したあとにフッとリラックスするとなるそうです。)まあ大学の一授業の発表でそんなに緊張してどうするって話なんですが、笑
2ヶ月間、大学の授業で某人材系の会社のすごい人がキャリアについて講義してくださりました。
そして、今から最終レポートです。
テーマは、2040年の日本がどうなっているかと、2040年の私はどんなプロフェッショナルになっていて、何ができるのか。
2040年。
今から17年後なので、私は37歳、、、
企業に就職するなら仕事はたぶん後輩もたくさんいて、責任者とかも任せられるかもな年齢。
プライベートは、結婚していたら小学生くらいの子供もいるかも。
年齢を重ねて大人だと言われるようになっても、今みたいに適当なことしか言わないふざけた人でいたいな
そして、レポートを書くために2040年の私になにができるのか、軽〜く考えてみます。
あんまりここでちゃんと書くと、レポート提出したとき剽窃チェッカーさんにこの記事パクってるよ!!!と言われる可能性があるので。笑
書いてるの両方私なんだけどなあ笑
さて、私は正直まだなんの職業につきたいかは決まってません。
だから、まずは私の強みから職業を考えてみます。
文章をかくこと
突飛なアイデアを出すこと(グループワークだと仲いい子とか気の許せる相手かいるときしか無理)
深く考えること
論理的に組み立てること
発想の転換力
人の気持ちに寄り添えること
つぎに、個人的に向いてるんじゃないかな〜っていう仕事のスタイル?も考えます
他の人との関わりもあるけど、個人作業が多いもの
表現者とか、研究者とか?
リモートワークも多めで、自分のペースで働けるもの
人と一緒にチームとかグループで頑張ってプロジェクトを達成するよりは個人作業が多いものの方がたぶん向いてる。
わたし、小学生のときからチームスポーツが苦手なんです。
バレーとか、サッカーとか、ほんとに苦手だった。
ただでさえ球技ができないのでわあわあってなってチームに貢献出来ないんですよ。
同じチームのみんなが同じくらいのできる加減の子達だったらいいんだけど、体育得意な子と同じチームのときはもう言い方わるいけど最悪というか、、笑
もうほんとにわあわあとしてるだけでなにも出来てないので、得意な子不機嫌になってるんじゃないか、、全然貢献できなくてごめんなさい、、とか、空気読んじゃうし自己嫌悪もするしもうなんにも楽しくない!笑
だから、自分でなんとかすればいい個人スポーツも個人作業も好き。
多分、向いてる職業としては研究者とか、作家さんや漫画家さん、エッセイストや歌手とかの表現者かな〜と。
私は、星野源さんやさくらももこさんみたいに、好きなことをしながら、その好きなことのせいで苦しみつつも世の中にたくさんの楽しいを生み出す人になりたいな〜
映画、ドラマ、小説、音楽、もう世の中のすべてのエンタメが大好きなので、出来ればエンタメの世界に関わりたい。人の娯楽に関わりたいな〜
たぶん2040年になっても、どんな形であれエンタメは残ってますよね。というか残っててくれ。
娯楽のない世界でみんな何をするの!!!?
ちなみに自分の本屋さんも作りたいし、海外文学の翻訳もしたいし、国内外問わずいろんな所で仕事がしたいです。
2040年の未来については、レポート作りながらまた考えてみます。
そして、まだ将来何がしたいか具体的には決まってないけれど、とりあえずエンタメの世界で人々に娯楽を与えられるお仕事をしたいんだ〜!!!!