合同説明会に行く意味ってなに??
こんにちは、最近、ホットヨガに加入したり英語を頑張ったり、インターンが始まったり、今まで寝ていた時間を早起きに費やして(?)いたのでついに体調を崩し気味になったはるです。
睡眠時間の確保、大事。
今日、初めて合同説明会とやらに行ってきました。
今日の目標はふたつ!
①ひとりで美味しいお昼ご飯を食べる
②合同説明会の様子を観察する
①は、私一人ででかけるとき、本当にお昼雑なんですよ。もはや食べないか、コンビニで買ったお菓子を食べるか、あとはサイドメニューを食べるか。
もちろんサイドもコンビニお菓子も美味しいんだけど、主食、じゃ、ないじゃないですか。
ひとりだとお昼をまともに食べなくなってしまうので、お昼をちゃんと食べたい!!!!
と思ったものの、結局時間がそんなになくて、軽食にしちゃいました。
これはもう要継続ですね。
という話。笑
②こちらが本題なんですが、
私、合同説明会というものに行くのは初なんですね。
なので、どんなもんだ!ということで早速行ってきました。
なんか、行ってみると、思っていた以上に会社さんがめちゃめちゃいらっしゃる。
あと、めっちゃ就活生いてびっくりした。笑
私が今回合同説明会に行って、「行く意味、目的」について考えたことを記録していきます。
まず、行ってよかったことは、たくさんの業界があるから、今まであんまり注目していなかった業界も見ることができます。
私は人材とか教育を志望してるんですが、出版業界とか、印刷とか、小売りとか、それ以外の業界の企業さんのお話が聞けたことがよかったな~~~
ネットとかでしらべると、やっぱり自分の志望する業界ばかり調べてしまうので、こういう機会はありがたかったです。
あとは、やっぱり対面っていうのがいいな~~と。
対面の方がちゃんと話聞こうって思うし、内容がちゃんと理解できます。
今回は、あんまり意識していなかった業界のお話も聞けたこと、あと、自分の得意なこととか、向いていること、いないことも新たに発見があったので、行ってよかったです。
最近ふと気づいたのは、私は情報を理解するのが遅いんです。
スピード感良く情報を把握することができない。
即興でなにかやらなければいけなくなると、もれなくフリーズする。笑
だから、スピード感が求められる現場とか、柔軟に対応しなきゃいけないところは向いてない。
あとは、そんなに良く知らない人と話さなきゃいけないとき。接客みたいなやつはすぐに対応できないし、なんか店員さんに冷たいお客さんとかいるじゃないですか。ああいう人がこわいので、向いてない。
そして、私はAIみたいに、インプットされたことしか動けない
逆に、インプットされたことは忠実にできるし、ある程度の情報の蓄積ができたら応用だってできちゃう。
だから、本当に初期研修は大切!というか私にとってなくてはならないもの!!
あとは、私って情報処理の速度が遅いので、ひらめきもその分ゆっくりになるんですね。
お昼にあった出来事をお風呂でいいアイデアが思いつくこととか割とある。
そう思うと、スピード重視の仕事じゃなくて、ライターとか編集とか、ある程度時間をかけて正確なもの、質の高いものを生み出す仕事の方が合っているんだろうな~~~~
そしてそして、私は情報を発信することが好きです。
noteもそうだし、インスタも幾度となくチャレンジしてます。(そしてあきらめている。笑)
伝えたいんだと思います。
今のインターンもライター兼マーケティングの仕事で、とても楽しいです。
そう思うと、私って、一回、私という媒体を挟んでものを紹介したり、情報を発信したりして、それによって物が買われるとか、業績が良くなるとか、それがやりがいにつながるんだろうなって思います。
私がその価値を提供するお手伝いができた、って、そう思いたいんだと思う。
私がいたから、この商品が売れた、この情報を世の中に広めることができた。
媒体を通して、社会のだれかにとって価値のあるものを届けることができる。
そうやりがいを感じることができるようなお仕事がしたいな