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子宮のある人、卵を産む人、non-man
人体というものに対する解像度が低い。 でくの坊に棒をくっつけたら男、おっぱいをつけたら女。 そのレベルで内蔵も互換可能なものと思ってるので、子宮がない女性はトランス女性みたいなものだとか言ったり、生体間子宮移植をやれば男も子を産めるとか。
レーベンスボルンでやってたことと同じですよ。人体実験。 健康な子宮はどこから手に入れるんだろう…? 男の欲望のためには倫理の境界を超えて何でもやる医学。
そもそも治療の必要のない健康な体を切ったり貼ったりする必要って全然ないですよね。整形のようなものなんだから。治療の中で必要な処置として行うわけではなく、その倫理的な一線を超えたものだと思うんですけど。 男なのに子供が産めないのは不妊であり病気である?
とみなしている医療もどうかしてるとしか思えないです。 医療の倫理に立ち返ってそれに背くようなことはやめて欲しい。 岡山大学さん。
中塚研究室
レーベンスボルン
皆川 博子 著
死の泉 (ハヤカワ文庫JA) 文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/4150306621
Man: no definition needed.
— J.K. Rowling (@jk_rowling) June 13, 2023
Non-man (formerly known as woman):
a being definable only by reference to the male. An absence, a vacuum where there's no man-ness. pic.twitter.com/cpSaSR2Vfg
News Week: I'm a Woman. Don't Call me a Non-Man
機械訳:
私の考えでは、ジョンズ・ホプキンス大学が女性を「非男性」と表現したのは言語道断であり、あらゆる場所の女性、特に女性として知られることを望んでいる女性に対する侮辱である。
それは私たちの生物学的構成を剥ぎ取り、アイデンティティをより複雑にするものだと私は信じています。私の意見では、これは女性が無関係であることを示唆しており、私たちが懸命に闘ってきた女性の権利と平等を踏みにじるものです。
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