Todoリストの情報一元管理

以前、
Todoリストの書き方について簡単にだけ書いたのでその続きを♬

基本は3段階！と前提！！
⓪前提。自分の将来につながると信じて「えいや！」と行動に移す
①殴り書き、箇条書きでいいので、とにかくToDoリストを出してみる
②出した時、あるいはそのあとで「Todoを整理する」というTodoを創る
③Todoをスケジュールに入れる。



⓪前提。自分の将来につながると信じて「えいや！」と行動に移す

シンプルですが、以外にも苦手な方が多いそうです！！
考えることに時間を使ってしまうからだとか...!!

日本人は控えめで遠慮がちな民族ことで有名ですね♬
自分の未来に対するチャレンジや作業に「これでいいのかな～」「もっといいやり方はないかな～」と足踏みしやすいもの。


かくいう僕もとても苦手でしたので(^^♪


ですが、確信がはじめっからあるものなんてあるはずもありません♬
チャレンジや「えいや！」の勢いで踏み出すのは、
欧米や中国、韓国の方は本当に上手です！！
同じくらい「えいや！」で行くのを見習ってみましょう♬♬

踏ん切りがついたり、期限が来たりするといよいよ人は動かざるを得ないのでみんな頑張りますね！まずはそこまで！！



①殴り書き、箇条書きでいいので、とにかくToDoリストを出してみる

文章である必要もありません。
単語レベルでもOK！後々自分が見たときにわかるように書くこと。

そして普段自分が目にするところに書き出すのがポイントです！
授業中のノートに書いたとして、それを見る人と見ない人はそれぞれです♬
僕は全く見なかったので、
必ず見るであろう「手帳」や「スケジュール帳」、
社会人になってからは、
3-6時間インプットする機会があれば、
Googleのリマインダーに書き込む。といった感じです♬

ポイントは、
どうでもいいことから大事なことまで同じように殴り書きすること！！
僕はキレイとは呼べない文字で、箇条書きで書いています✨

②出した時、あるいはそのあとで「Todoを整理する」というTodoを創る！