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「中高生の視野を広げる」PAddle事業運営型インターンで学んだこと【PAddle卒業生コラム・きょうちゃん】

こんにちは!
「みちとつながるコミュニティPAddle」のインターン生として活動していたきょうちゃんです!

PAddleでは、中学生〜高校生に向けて、進路選択を自分の意思で行うために「視野を広げる」無料イベントや、コーチングを提供するサービスです!

大学の総合型選抜に向けた志望理由書や面接対策も行っており、サービス開始1年目の昨年はお茶の水女子大学に推薦で合格する高校生が出るなど、事業としても成長を続けています。

現在無料イベントを開催予定です!
詳しくはホームページをご覧ください↓

PAddleは、合同会社ハピオブの学生インターンメンバーが運営を担当しています。中高生にコーチングを行うセンパイと兼任しており、インターン生だけで運営がまわっているのが特徴です。

さて、今回からこれまでPAddleでの運営に携わってきた
卒業メンバーによるコラムを不定期でお届けします!

このような活動をしているPAddleインターンを卒業したメンバーの、インターンを始めたきっかけやPAddleでの経験を通じて学んだことを、話したいと思います!

第二回は、勉強の関係で短くなってしまいましたが、約二ヶ月間インターン生として活動していた、高校一年生のきょうちゃんです。

自己紹介

今年の春から高校生になった高校一年生で、きょうちゃんといいます!
部活はほぼ帰宅部のような部活(月に一度しか部活がないです)に入っていて、平日、休日共に毎日暇な生活を送っています笑
この暇な時間を使って、これからは大学入試の勉強を始めていきたいです!!

PAddleに入った理由


どうして高校生でインターンに入ろうと考えたかというと、始めての体験ができそうだなと感じたからです!
学校やボランティアでは体験できない、イベント運営のお手伝いをできる部分が面白いなと思いました。

PAddleを辞めようと考えた理由

辞めようと考えた理由は二つあります。
・一つ目は、勉強が少しまずい状況になってしまったからです笑      先日受けた定期テストでは、もしかしたら赤点を取ってしまっている教科もあり、しかも授業についていけなくなりつつあります😱
なので、勉強に力を入れるためにも、辞める決断をしました。
・二つ目は、インターンの内容が、今の自分のやりたいことに一致していないと感じたからです。インターンで行うミーティングでは、自分の意見を言う力、主体的に動く力などを鍛えられると思います。
しかし今の自分には、まだその能力が必要な場面が少なく、大学入学後などに鍛えるのでもいいかなと考えました。

PAddleで体験した貴重な体験


インターン生は、自分を除いて大学生、大人しかいないので、普段かかわらないような年代の人達と話すことができました。
毎週土曜日に行われるミーティングでは、その年上の人達に自分の意見を言うので緊張しました笑
そのミーティングの中でも、一番貴重だったなと感じるのが、対面で行ったミーティングです!
オンラインではなく、対面だったので、より一層緊張していましたが、自分の考えをしっかりと伝えることができたので、自分の意見を言う良い体験になりました!

このようなかっこいい場所で対面ミーティングをしました!

最後に


高校生の自分をインターン生として入れてくださった、ハピオブ代表の島田さん、事業運営リーダーのまっすーさんありがとうございました!
そしてメンバーのみなさんが優しく接していただけたことで、あまり緊張せずにインターン活動をすることができました!

今回はこんなところで締めさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうござました!!

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