キミのともだち。

ともだちは

リアルで
会っていますか

SNSで
知り合ったひとは
ともだちですか

信頼できますか

直接目の前で
お話ししましたか

学校の友達は
同い年

部活やおけいこで
年齢の違う
ともだちができる

地域活動
参加して

年上に
年下そしてオトナと
ともだちになる

オトナの考えは
「直接会ってないのは
友達じゃない
信用できないから」

「それは顔も知り
とか知り合いだよ」

そうかな

そもそも
同い年か
どうかなんて
そんなに
重要じゃない

また
ジェンダーフリー
性別は関係ない
友達はともだち

一緒に遊んでないから
ともだちじゃないとか

ボクには
どうでもいい

例えばキミが
実は５０歳の女子で
実は近所のパートで
必死に働くひとで
実は・・って

そんな
リアル個人情報って
友人関係に
信頼関係に
何も意味ない

SNSで文章を書いて
掲示している以上は
その掲示物を読み

対話して下さってる
みなさまは
SNS仲間であり

仲良くなって
ともだちと呼べる
ひとが増えた

キミはどうですか？

１人の方が
生きやすいですか？
仲間は面倒ですか？

ともだちって
一方通行でも構わないと
ボクは思ってて

いちいち

ボクたち
友達になろうとか

友達に
なって下さいとか

云わないものだと
感じてる

だからボクが
「この人は大切なともだち」
そう思ってたら
もうともだちなの

相手がボクをどう思ってるか？
知らないよ。
ボクのこと苦手だなって
思ってるかもしれないね

それもいいんじゃないかな



とりあえず
この記事を読んでいるキミ
ボクはキミは
ボクの大切なともだち

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

★はじめて訪問くださったみなさま
上記名刺記事が自己紹介記事ですご覧ください
★フォロー返しは基本的にしていません
現在のフォロー数の方々の作品読むので
時間がたりていません
★コメントは返信がかなり遅いです
スマホもパソコンも保護者らから
借りている状況で時間に制限があります
★スキもコメントも無くていいです
キミが元気になってくれるなら
それが狙いですから

おはようございます
体調が悪いまま
秋を迎え
いつもと体調が違います

ボクに余命宣告した
大先生と会うことになり
そうとう緊張したのですが

良いお返事
いただけず
相変わらず
余命云々いわれ
緊張のあまり
ぶっ倒れ

保護者らが
慌てふためき
入院させられる
ところでした

夏の検診では
さらに悪いところが
二か所も見つかり
今年度最悪の
辛い日になりました

思うのです

明日
死んでるかもしれないな
突然心臓止まるのかもね

そう思うと
何にも怖くなくなって
悩んでたことは
何だったのか
ばかばかしくて

やりたいことやろうって
SNSでの誹謗や中傷を
くよくよ悩み悲しんでても
何の役に立つんでしょ？

自分の人生を
自分で切り拓く
いいもわるいもある
苦労もしよう

大きな試練が
大きな幸福を運んでくる
最大のチャンス

ボクは持病のおかげで
たくさんの方々と
blogを通して
noteをとおして
分かり合えた
いや
分かち合っていただいた

同じ苦しみの人を
励ますつもりが
ボクが元気に
させてもらってる

感謝もお礼も
何万回言っても足りない

大尊敬のみなさま
ボクの勝手で
フォローを
解除しましたのに
それでも日々
訪問くださる
みなさまには
多大なる恩義
感じています

ありがとうございます
本当に
ありがとう


またあした