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もじ。

「文字に依って
衆生を度し給うなり」

仏様は文字で
教えを残した

伝えることに
文字は必要不可欠

言論と云う
武器も
文字にて残せば
伝えて広めてゆける

今朝の朝学では
「もじ」について
様々な意見

このセッションで
喧嘩や口論ではなく
互いが理解しようと
活発に
意見交換をする

そんな時は
喧嘩口調になる
すると
別の友達が
「言葉つかい
気をつけましょう」
となだめる

お互い様だが
熱があがると
言い方も加速する
感極まって
泣きながら
説明することもある

特に小学生と
中学生は
オトナに混じって
意見を云うので
かなり
勇気が必要だ

「山形出身12歳
私は粘り強く
頑固なところが
長所です」

様々な意見交換の中
山形県民の子は
意見を曲げない
いや変えない

「ひとに合わせよう」
諭す人もいる
「いろんなひとと
調和しよう」
意見をぶつける人もいる

ボクも意見した
「そのままの意見でいいよ
ただし
ボクの意見も変えない
それでも共に進もう
目指す未来は同じだから」

意見を揃える必要性が
わからないから
多くの意見のまま
でいいと思う
意見を揃えることと
統制をとることは
別だと感じる


山形県民の子は
名古屋大学入学を
目指してると話した
大尊敬の子だ
今日は一緒に
お昼ごはん


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今日の朝学習は
喧嘩みたいに
なってた
20歳代のひとと
小学生

けど、
この意見交換は
これからも
続けてゆく

ボクは賛成だ

はやくnoteでも
朝学を繰り広げたい

じゃまたあした

追伸
短くてごめんなさい!




読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました