note。

キミが云う
note
無くなったら
困るでしょ？

そうだね
何していいか
わからなくなる

ボクは応える

けど
何かが無いから
何もできない
そんな考えではない

noteが閉鎖したら
受け入れて
何か他の事するんだと
感じるよ

世の中は変化し続ける
できれば
より良くなるように

noteユーザーの中にも
様々な人がいる

素晴らしい人
立派な人
有名人
ホンモノのクリエイター
読みに来ただけの人
老後の楽しみのひと
商売の人
趣味の人
主婦の人

しょうもない
嫌がらせな人もいる

そのすべての
note庶民がいるから
成り立つわけで

１人１人を
分離させてしまうと
note運営自体が破綻する

リアルだって
気が合わない人や
話したことも無くても
嫌いな人もいる

WEB上だと
ますます極端だ

理想は世界平和と同じく
みんな仲良く楽しいnote

そのために日々
現実の世界で
noteに記事を書く
１人１人が楽しみながら
綴り続けるから
運営されてゆく

しかし世の中の速度は
ますます加速
アッと云う間に
ブログを違う形で
表現するように
なるかもしれない

年齢を重ねた人は
進化についてゆけず

ある程度の世代を
排除しながら
世の中は進化してゆく

自然な流れだ

noteと共に
成長し楽しみ
日々を綴る

こんな日常を
思い出し

「あのころは・・」と
自分より若い人に
話して聞かせるように
なるのでしょう

いつか未来に
語らいたいね

あの頃は
会えるなんて
思っても無かったね

そんな風に
笑顔でキミと語りたい

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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キミを想う時

寂しくないか
辛くは無いか
権力に打ちのめされてないか

ひとり世界の片隅で
おなかすかせて
泣いたりしてないか

ボクが必ず
しあわせにする

絶対に平和な世の中にする
キミがわらって
美味しい食事ができるなら
そんな素晴らしい日々は他にない

みなさま
いつもありがとう

またあした