Twitterからこちらに引っ越したものの、2chの「まずはROMれ」文化を義務教育としてきた私が、ほぼ何の勉強もせずに書き殴ろうとしているので、腰が引けております。 2020年で27歳のアラサーデビューを果たす日本人女性です。現在心療内科と父の住む実家にお世話になりながら、好きに過ごしているほぼ無職です。 父と母と弟の4人家族で、関西のベッドタウンで生まれ育ちました。父が働き、母は専業主婦、生まれた時から暴君の姉に虐められる弟。一般的な中の下くらいの家庭で、優しい両親に
てとです。 デスマス調かである調かなんて、適当に書き殴ってきたTwitterでは考えなかった新しい悩みです。noteにお邪魔してよかったなと思います。 自分の思考整理が目的のnoteなので、今回は最近の事を文章に起こしてみようと思います。 先週、お互い結婚まで考えていた人に「君は僕の手には負えない」と言われました。2年半お付き合いした2歳年下の純朴で素直な優しい方でした。 ちょっと話が遡る上に大きく逸れますが、4年近く前、母がガンで余命宣告をされました。 そのさらに
てとです。 自分で自分を掘り下げるために、とりあえず主観的に…というか思い出すエピソードに引っ張られるままに、読む人を置いてけぼりどころか、自分さえ置いてけぼりで書いているので、違う断面違う軸から掘り下げても面白いなと思いました。 恋愛で言うと初恋はCCさくらの小狼くん。5歳くらいか。2次元の相手を好きになってしまってどうしようも無いことを、幼いなりに必死に悩んだ記憶がある。未就学児のくせに次元の壁は越えられないことをちゃんと分かっていたのです。夢がない。 次の記憶は小
ちらりと他の方のnote覗いて見たけど文章のクオリティが段違いすぎて無料でこれ…？ クリエイターにもライターにもなるつもりないけどつけたい気持ちでのぞ…んだら本来の目的見失う 危ない危ない 承認欲求承認欲求
長い文章はスマホで作るには構成考えにくくて、読み直してみたらムチャクチャだし、改行も上手くいかない… むむむ… Twitterに甘やかされすぎた…
田舎の小さな新興住宅街に引っ越してきました。１０軒くらいの区画で周りは畑か田んぼ。 私たちとほぼ同じ時期に家を建て始め、ほんの少し先に完成して住みはじめていたお隣りさんのご一家は5人家族でした。 お隣さんは当時60代後半の男性とその奥さん。静かな息子さんと自己主張がはっきりしている娘さんはとっくに成人されているであろうものの独身なのか一緒に暮らしている様子。もう1人の息子さんは結婚されて独立されていました。 きっかけは弟がお隣さんのお家のとゆを壊したことだったと思います
はじめまして。てとと申します。 Twitterの鍵垢達でリア友メインのフォロワーさんに甘えて(多分きっとミュートされて)書き殴らせてもらっている脳内を、こちらにうつすことでより質のいいアウトプットにして自分の糧にならないかなあと思い初めてみました。 自分の脳内を誰かに宛てて文章にしないと整理ができないタチなので、もしかしたら誰かの視界に入るかもしれない。それも、鍵垢じゃない、オープンのアカウントで、と思うことにより、より良いアウトプットと整理になるかなあという完全に自
