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未提出課題の数が200を超えていた


大学が冬休みに入った

2023年内の授業が完全に終了し、大学が冬休みに突入しました

授業終わりに友人と昼飯を食べながら、冬休みの課題について話し合いました。課題といっても殆どは選択授業のレポートです。書籍を読みながら文章を書けばよい。多分すぐに終わる……と思っています。

話の流れで、未提出課題の数を確認することになりました。大学では「Google Classroom」というグーグルのデータ提出フォームを使用して課題を管理しているので、自分が提出しなかった課題の数が記録されていて、見ることが出来ます。

終わり

私の未提出課題の数は、200を超えていました

友人はせいぜい30~60程度だったけれど、自分だけ200。200でした

1年間の大学の登校日数が約200日である。単純に考えると、毎日1つ以上の課題をサボっていることになります。そんなことある?というか大丈夫なのか

むしろ、これで進級出来たら逆にうれしい。未提出課題を200個も残したまま進級するというのは、不思議な気分です。こういう状況でも「まあどうにかなるから大丈夫っしょ」という楽観的な心持ちの自分がいます

自身の問題に対してどこか他人事で、本当にヤバい状況にならないと危機感を感じません。これで何度も失敗してきました。今回は大丈夫だと思うけど、次は気を付けたいと思います


今の小さい子はおもちゃで遊ぶのか

クリスマスシーズンなので、テレビではトイザらスのCMが頻繁に流れています

自分も小学生になるまで、サンタさん(両親)におもちゃをねだっていた記憶があります。ボール運びのおもちゃとか、コインゲームのおもちゃとか

しかし、小学生に上がるとDSやPSPなんかのゲーム機に関心が移ってしまい、サンタさんへのお手紙にはガタガタの文字で「ニュースーパーマリオブラザーズ」や「どうぶつの森」「Hollow Knight: Silksong」のようなソフトのタイトルを必死に書き写していました

今の子はおもちゃに興味があるんだろうか。自分の時よりもタブレットやゲーム機のようなデジタル媒体が普及しているので、電子ゲームに触れる年齢も必然的に若くなっているでしょう

そもそも、おもちゃというのは昨今のボリューム盛りだくさんな電子ゲームと異なり、初めからコンテンツの底が見えている場合が殆どです。積み木や人形、ボール遊びのおもちゃは、そのおもちゃ単体で遊べる幅はたかが知れており、既存の遊び方から外れてどのように発想を広げていくか、という思考が必要になります

私は自主的に考えて遊ぶのが苦手だったので、おもちゃはあまり得意ではなかったなあ。同様にマインクラフトもすぐに飽きるタイプの人間…..

美大生なのにクリエイティブな遊びが苦手という

あと、おもちゃはゲーム機に比べて場所を取るので、親側からすると管理がめんどくさいというデメリットがあります。これはモノ(立体物・そこに実際に存在する物)としての強さというメリットの裏返しではあるが、おもちゃを考える上で大きなポイントになる気がしますね


今日食べたもの

体重が増加してきているので、減量したい

そういえば、その日食べたものを全てメモするダイエット法があった気がする

以下今日食べたもの

  • 味噌ラーメン

  • チョコパイ

  • ビタミンCが入ってる炭酸ジュース

  • クリスマスケーキ

  • おでん

  • 野菜

  • トマト

  • 多分続かない

おわり

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