来年どこの会社に行くのかは決めたものの未だに自分の選択が正しいと信じられない。まあ、サボりにサボって有名でもないベンチャー企業やSES紛いのSIerしか選択肢が無く、最終的にベンチャーを選んだため正しいはずはないんですけど…。 就活を始めたころはどこでもいいから早く終わりたい、最終的には仕事やめてインターネットで生きるからどこに入社しようが関係ないと考えていた。この考えは今も残っているが、それ以上に他人の評価だけを気にして生きてきた後遺症で開き直り切れない。付き合いを続け
割と生まれて初めて寝坊で授業をサボった。元々行く気のない授業は幾度となく飛んできたが、寝る前まで準備してた授業を理由もなく休むのは初めてかもしれない。 学生である故、理由はどうであろうと休めるのは幸福なことなのだけれど、卒業研究の授業で休むとその週は教授からのフィードバックが受けられないので結構怖い。加えて、明後日は計画を研究室全体で発表する必要があるため最終調整を自力で行わなければならない。とても今はこんな意味不明な物を書いている場合ではない。何もしないならせめて寝るべ
流石に20歳を越えてくると同世代の成功者が次々と現れる。それに対して、何故か焦りを感じてしまう。友人の就職先を自分と比べるのもなまじ健全とは言えないのに…。 インターネットによって若者の幸せとか成功に対する閾値が高くなっているような話をよく聞く。世間に名を知らしめる方法が多様化して、一見簡単そうに見えることで有名になれるようになったことで、赤の他人と比べる癖が付いてしまうのだろう。10年以上ネットをやってきてインターネット老人会にもそれなりに着いていけていることから、それ
ここ2，3日はずっとゼンレスゾーンゼロやってた。正直なところネットで流行ってなかったらやってないよなって感じた。対戦要素が盤外のガチャ結果と進行度の競い合いくらいしかないソシャゲは大抵そうだろうし、そこをマイナス要素とするような酷なことを言うつもりはない。ただ、基本的な戦闘にスタミナを消費しないのはいんだが、キャラとか武器の強化素材クエスト的なのはスタミナ制で時間以外で回復しないのは予想以上にきついっぽい。大抵のゲームのスタミナ回復は定額で一定値か全部回復してくれるのにクエ
何週間も書いていなかったのに復帰2回目でもう書くことが思いつかない。一応明日はゼンレスゾーンゼロのサービス開始日なので、それについて何かやっていこうと思う。 mihoyoゲーは今までやってことなかったから割と楽しみではある。原神もスタレもやらなかったのは結構後悔しているから真剣にやってやろうという気持ちだ。 マグロヘッドがまだ働いているふりをしていた頃から見ていたが、原神を始めたときに便乗しておけばと今になっては思う。新作に手を付けてはまあまあな速度でやめるのを見てき
GW前あたりからか、2度くらい「あと○日たったら飛び降りを実行しよう」と思うことがあった。なので、とても他人に見せられないような遺書まがいのものは毎日書いていたが、日記は書けていなかった。 今も私が生きている理由は、夜になると空が暗くなることにある。実際に、死んでやろうと思って山奥の高めの橋まで徒歩で駅から片道3時間以上かけて行ってやった。 歩いているときに感じていたのは、結局のところ恐怖であった。これから死のうとしているのに夜道を一人歩くことを怖がってしまうあたり
ゴールデンウィークを無為に過ごしたせいで書くことが何もない。友達がいなくてもどこか出かけるという手段も取れたが、何しろお金がない。労働を嫌いすぎるがあまり実家暮らしのくせにクレジットカードの支払いは常に自転車操業で実質貯金額が１万を中々超えない。貯金がない理由に浪費癖も関わっているもののバイトの稼ぎがそもそも少ない。意思の弱い人間にも関わらず、自分で案件に応募しなければならない単発バイトしかしていないからだ。時給も上がらない。 質問できない、失敗が怖いコミュニケーション
そろそろやばいなと思って何とかもう一度複数の企業にエントリーしてやった。取り敢えず出す、これができるようになるのに2年かかってしまった。しかし、まだ面接にすら辿り着けていないためスタート地点ではない。レースの会場に入ったくらいだろう。 どっか１個くらいはいけるやろという全能感と合否の前に全ての選考を完遂できる気がしないという無力感が同居している。ただ、これはよくよく人生を振り返るといつものことで、赤点かもと思いつつ赤点回避したと思い込んだり、自分は頭が悪いと知っていなが
お前はいろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。 誰もお前を愛さない。 連続投稿を数日で止めてしまったのは何度目だろうか. noteを知って2, 3年, インターネットで生きるための取っ掛かりとして文章を選んだものの未だに行動を起こせているとは言えない. 苦しんだ分だけ後の人生は明るいだろうと何となくそう思いながら生きてきたが, 社会はそんなに甘くないことに自分のキャリアを考えるたびに思い知らされる. 私の経歴, 能力, 人柄etcを見て採用したいと
自分がこれほど愚かだとは思いもよらなかった。ADHDみたいなものに私は無縁でシンプルにだらしがないだけだと思っていたところ事件は起きた。 参加しようと思っていた説明会には予約ページをコピーした紙を持っていく必要があった。一応家にプリンターはあるけど面倒臭かったので、どっかのコンビニでコピーすることにして当日まで過ごした。何もかも間違いだった。 起床時間は遅刻するような要素がない時間だったが、気づいたら後ろに間に合う電車がなかった。そして、ここまで長々と書いたがコンビ
日記から逃げたら４ぬ法律を作ってくれ。確かに、就活があって研究がある中でバイトもそれなりにしないといけないので、それなりに忙しいけどたった数百字の適当な文章にそこまで時間なんてかからないはずなのにサボってしまう。世の中の大学生ハイスペックすぎる。とても同じ24時間を生きているとは思えない。精神と時の部屋が欲しすぎる。
毎日投稿を謳っておきながら4回目で途絶えそうだ。誰も待ってる人なんていなんだけど、やらないといけないような気がする。 noteに登録して2,3年、投稿するしないを置いておいて日記を始めては数日、数週間でやめることを繰り返している。元々壁打ちのようなつもりで始めているのに、いいねが地味に貰えてしまうこの状況が良くない。私みたいな無名にいいねを送る理由は100％売名以外ないとは思うのだが、数が見えてしまうのでやはり気にしてしまう。普段他人から良い評価を賜らない者からすると機
留年によって一年間一般的なペースから遅れることに留年が決まったころはただ一年長く大学にいるだけと文字通り以外の意味で捉えていたけどこんなにつらいとは思わなかった。特に、3月4月は卒業、入学、入社などの度重なる祝い事の報道で気が滅入った。去年までは大学に通っていてもおかしくない年齢であったのでそこまでダメージはなかったものの今年は本来であれば卒業して社会に出るタイミングであったため大学の卒業式でのインタビューを見るたびに消えたくなった。同じ画面を眺めている母親がどんな心情なの
新型コロナウイルスの脅威が薄れ始めたものの未だ自粛が求められていた時代2022年度。その話を2024年度の今していこうと思う。そのころ私は大学で教室よりも図書館にいた時間の方がきっと長かった。オンライン授業をそこで受けていたからという理由ではない。教室に入ることができなかった。 図書館の1人用の学習机は壁と本棚、机の目隠しでほとんど視線を感じることがなかったため重宝した。後ろから前の様子をある程度は確認できるが、凝視しない限りわからないレベルだった。その事実と大半の利用
何度目かの自己紹介でも書こうと思う。タグに新人とか初投稿とか入れとけば、よく知らない人がいいね押すだけ押して帰ってくれるから付け得だったけど今回はどうなんだろう。 私は名古屋の何処かにある私立大学で工学系の勉強をしている男子大学生です。留年理由はシンプル怠け者なだけ。卒業研究はこれから。2年次の必修科目を3回受けても単位が取れていない。人より1年長く大学にいる癖に単位も内定も現役生に負けている情けない奴、それが私。 唯一の取柄はテニス歴10年以上体育会経験者であるこ
