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やればできる!!【ティモンディ】
北海道のテレビ番組【ハレバレティモンディ】には、「スポーツかかってこい!」というスポーツ挑戦企画がありまして、今日の放送ではなんと!アイスホッケーに挑戦しています🏒
北海道にアジアリーグのアイスホッケーチームは2つありますが、今回はわたしの応援している、ひがし北海道クレインズとの企画になっています!予告動画を観るだけでワクワクです💕
次回の予告動画はこちら!
— ハレバレティモンディ【公式】@2022年は1月15日スタート! (@harebare_td) January 11, 2022
2022年のスタートは「スポーツかかってこい!」の企画から。
ティモンディがアイスホッケーに初チャレンジ!クレインズさん、よろしくお願いします!
1月15日(土)の13時からです!
#stv #ハレバレティモンディ #ティモンディ #クレインズ#釧路 #アイスホッケー pic.twitter.com/2SlHzbQKgt
ティモンディさんが、愛媛の済美高校OBの元高校球児だという事は、「やれば出来る!」のフレーズからも有名ですが、済美高校野球部は北海道にも縁が深いのです。
わたしが応援してきた駒大苫小牧高校野球部が、北海道に初めて優勝旗をもたらした時の、決勝戦の相手が済美高校なのです。
2004年のその決勝戦の時間帯は、町から人影が消えたと言われたほど、北海道民にとっては特別な決勝戦です。2006年の緊迫感のある試合とはまた違った、壮絶な打ち合い、逆転の連続の死闘で、生涯忘れられない試合のひとつです。
あの時実は、(北海道の高校が甲子園で優勝をすることなんて、生涯でただ一度のことだろう。)と北海道のほとんどの人が思っていたと思います。それまでの北海道の高校野球は、抽選会で北海道を引いた対戦相手がガッツポーズをするほど、弱いイメージがありましたからね。
そして、そこから次の夏は選手権大会連覇、そしてまたその次の夏に、早稲田実業との、伝説の決勝引き分け再試合になっていくとは、誰も想像できない未来でした。
そんな経緯もあり、済美高校さんを応援しているブロガーさんと仲良くなり、同じく高校野球チームを応援するものとして、「いつか同じ夏に駒大苫小牧と済美が甲子園出場を果たし、また試合ができるといいね♪」と励まし合ってきました。
ティモンディのお二人も、そのブロガーさんが応援してきた選手なのだなぁと思うと、特別な思いがあります。
すっかり脱線しました😅
ティモンディのお二人も、1992年生まれなので、長男が甲子園を目指して熱く頑張っていた同世代です。クレインズ主将の池田一騎選手もやはり、92世代。ご縁が深いです。
ティモンディは、わたしと同様に応援人を自認している方達なので、これからも同志として応援していきます🤗
そして本日試合があります。そちらもご覧あれ✨
【アジアリーグアイスホッケージャパンカップ2021】1月15-16日開催 #クレインズ ホームゲーム開催情報
— ひがし北海道クレインズ[公式] (@Cranes1949) January 13, 2022
両日ホットミルク無料配布🥛
1/16(日)は自衛隊デー
限定ユニ着用&装甲車がやってくる❗️
詳細は⏬https://t.co/bi1fAFI6qe#ひがし北海道クレインズ#東北フリーブレイズ@Freeblades pic.twitter.com/j74hmqrjA1
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