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【いいお客さんに来てもらうには】

いいお客さんの定義:
お店のコンセプトを理解していて、礼儀正しくこちらも気持ちよく接客できるお客さんと定義します。要は心を持っていかれないお客さんということです。 

まず状況説明を簡単にすると、私のゲストハウスでは、季節の変動が大きく、繁忙期になると連日満室になります。

そして、お客さんの数が増える分、変なお客さんの数も相対的に増えます。

1年目はそれで心をだいぶすり減らされたので、今年はその反省を生かしたところ効果が抜群でした。

具体的な方法はたったの一つ
「予約を自社ホームページからしか受け付けない」
です。

大事なのでもう一回
「予約を自社ホームページからしか受け付けない」です。

ちなみに方法は一つですが、これには二つの重大な理由があります。

①予約サイトから予約できないようにする

普段はbooking.comなどのOTAに掲載しております。そうするとただ安いから泊まるって人がどうしてもいます。繁忙期になればなるほどその数は増えます。

・ゲストハウスってなに?
・ドミトリーってなに?
・相部屋なんて知らなかった。

という声を何度もいただきました。
昨年泊まった、失礼極まりない人のほとんどがOTA経由でした。 

②電話受け付けしない

どこかで見つけて電話してくるパターン。
どんな宿かも知らないでとりあえず電話してきてって感じです。
うちのゲストハウスには合わないだろうなと電話越しでも感じます。
ホームページ経由の予約という手間を増やすことでホームページをある程度は見てもらえるので、ミスマッチを減らせます。

あとその手間すら惜しむ人は「設備の整っていないうちみたいなゲストハウス」ではクレーマーになりやすいです。

そのためのフィルターとして機能させようとしています。

以上の二つの理由から自社ホームページからしか受け付けできないようにしました。

ホームページはゲストハウスの分身です。
コンセプトも私たちの人柄も宿の雰囲気も全てわかるように作りました。
そう言い切れるだけのホームページの設計を考え、作り込みました。

ですので、ホームページ経由にすることで、予約時にある程度うちの雰囲気を理解してくださっていますし、さらに宿泊時までにホームページのブログを読んでくださっている方もいます。 

旅館やホテルと違って設備も不十分です。
古い建物なので、神経質な方には向いていません。 

そういうのを事前にちゃんと見てくれている方が来てくださるので、繁忙期でも問題なく回していけます。

もちろん収益の兼ね合いもあるので、全ての時期を自社サイトからというわけにはいきません。
それでも繁忙期にやってみるのは効果抜群なので、ぜひ実践してみてください。
驚くくらい、素敵なお客さんだけが来てくれるようになります。

 今度は閑散期にいいお客さんに来てもらうにはを書いてみようと思います。

 

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