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「外あそびといえば、公園ばかり…」「うちの子、同じ絵しか描かなくて…」 そんなお悩み、…

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「外あそびといえば、公園ばかり…」「うちの子、同じ絵しか描かなくて…」 そんなお悩み、ありませんか? OYAKOLABOでは、屋久島の自然と、だれでもできるあそびや造形表現を組み合わせて、いつもとはちょっとちがった体験の時間を提案しています。

最近の記事

クレヨンとあなたの関係性。

あたたかい日がつづき、屋久島はすっかり春模様。お天気も良くまさに小春日和な2月17日(土)、いろdeアートの会を実施しました。 着々と準備しているかたわら、そわそわするスタッフの子どもたち。 「もうすぐだよ〜!」という合図とともに、お隣の種子島にてH3ロケットが打ち上がりました。 一度打ち上げ失敗してしまったロケットの再挑戦。無事に軌道に乗りますようにとみんなで願います。 ロケットが打ち上がるまもなく、「まだ〜?」「早くやりたいな〜」と急かされながら、いろdeアートの会

    • 心の動きと、焚き火。

      山からの心地の良い風が吹き抜け、長い長い夏の終わりを感じる10月7日(土)、ちからdeアートの会を実施しました。 屋久島は運動会シーズン真っ只中。保育園や学校、集落や街全体の運動会と、10月は島全体が忙しい雰囲気に包まれています。 そんな中、OYAKOLABOはまったりゆったりスタート。 大小さまざまな紙と、ロール画用紙。 筆以外のものもいろいろと揃えてみました。 普段おさんぽで通る橋の上で。 葉っぱで絵の具を飛ばしてみたり、遠心力をつかってみたり。 何やらさっそくは

      • 梅雨に降る雪。

        屋久島は本格的な梅雨の真っ最中。久々の晴れ間がみえた6月24日(土)、OYAKOLABO「かたちdeアート」の会を実施しました。 今日はリユース素材をつかって造形をしていきます。リユース素材といっても、牛乳パックや空き箱とは少し異なり、機械の部品や木の端材など、バリエーションに富んだ島内外、さまざまなかたちの素材たちです。 ワーク開始前。 「みんなが手に取りたいように」 想像しながら、並べてくれる子どもたち。 気になった素材を入れ込んでみたり。 素材からさまざまな情報

        • 土のある場をつくりたい。

          雨が湿気を帯び、少しだけ梅雨の気配を感じるようになりました。そんな5月6日(土)、せんdeアートの会を実施しました。 準備段階にて。素材をどう配置するかが、場の創造に大きな影響を与えたりするのですが、そんな大切な役割を今日はわが子たちにお願いしてみました。 網目模様はステーキみたいだねえなんて言いながら。大人にはない発想で並べてくれました。 こちらは良いアイディアを思いついたようで並べ直し。こだわりを感じます。 屋内だからこその魅力的なディスプレイになりました。 さ

        クレヨンとあなたの関係性。

          好奇心があれば、どこへだって行ける。

          桜の花が散るたびに、森の緑が深まっていく屋久島の春。 そんな4月15日(土)、OYAKOLABOのちーちゃんと、Playful Life Lab.のえりかさんのコラボ企画で "Points of You 体験会&素材deアートワーク" を実施しました。 心地よい雨のBGMの中で。 まずはカードをつかって、みんなでこの場にチェックインします。 Points of Youの体験会(大人パート)と、素材ワーク(子どもパート)。 通常ならどちらか1つでもイベントできるところを、

          好奇心があれば、どこへだって行ける。

          何も描かなくていいお絵描き。

          2023年2月11日(土・祝日)、桜の花も散らしてしまうほどの雨も止み、束の間の太陽が見えました。 そんな屋久島らしい春を感じられる中、OYAKOLABO「いろdeアートの会」を実施しました。 この日は10組28名の親子のみなさんが参加してくださいました。(いつもはこじんまりとやっているのですが、めずらしく?にぎやかな会となりました。とってもうれしかったです!) まずは簡単なレクチャーを。 レクチャーといっても「こうやって描けばいいよ」「この道具はこうやって使うんだよ」な

          何も描かなくていいお絵描き。

          アートはいきもの。

          山には雪が降りはじめ、屋久島にも本格的な冬がやってきました。 そんな12月18日(日)、OYAKOLABOアート編「ひかりdeアートの会」を実施しました。 より表現の幅が広がるようにと 今回はいつものスライドマウントのほかに、カラードタックというステンドシールや、クリアファイルを細長くカットした素材、またラップを張り巡らせたエリアなどをつくってみました。 いち早くスライドマウントをつくることに焦点を当ててみたり。 まずはお友だちの作品を模倣してみたり。 自分がピンとくるも

          アートはいきもの。

          何を描くかは、身体が教えてくれる。

          サキシマフヨウの花が秋の森に映える、そんな季節になりました。 10月29日(土)、OYAKOLABOアート編ちからdeアートの会を実施しました。 アートの会は実に6月ぶり!8月に実施できなかった絵の具を扱う会です。 思いっきり描けるように、大きなロール紙を用意して。 でも、大きく描くのって意外と難しい。 なのでまずはミニレクチャーを受けて、画用紙に練習してから自由な紙をつかって描きます。 練習といっても、筆の使い方や色の混ぜ方、そういった技術的なことは置いておいて。 「

          何を描くかは、身体が教えてくれる。

          工作は、好きですか?

          こんにちは!OYAKOLABOアート担当のちーちゃんです。 屋久島の梅雨もようやく本格化してきましたね。 6月18日(土)、そんな梅雨らしい小雨が降る中で、「かたちdeアートの会」を実施しました。 屋久島の屋久杉や地杉の端材、 地力センターの生ごみに混入していたカトラリー類、 品川にショールームがあるモノファクトリーさんが扱う工業廃材や SNSのリサイクルコミュニティ等でいただいた廃材。 島内外、とにかくたくさんの廃素材を準備しています。 お好きな時間に来ていただく形

          工作は、好きですか?

          「世界子ども遺産」の風景。

          こんにちは!OYAKOLABOアート担当のちーちゃんです。 意外にも予報が外れて天気の良いGWですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? さてさて、GWがはじまったばかりの4月30日(土)に、「かみdeアートの会」を実施しました。 連日の雨予報が一転して晴れ&くもり予報に。すこし肌寒い中ではありましたが、せっかくなので森のなかでおこないました。 梅雨のような雨がつづいていたせいか、いつもは枯れている川も勢いよく流れています。 リニューアル後初のアートの会ということで、

          「世界子ども遺産」の風景。

          アートの会リニューアルによせて。

          こんにちは!OYAKOLABOのアート担当ちーちゃんです。 新学期がはじまってまもなく。屋久島の里では至るところでお花の香りが漂って、春の雰囲気を味わっています。 私たちが毎月開催するOYAKOLABOには、あそび編とアート編があります。 アート編では隔月に1回、テーマを設定し、親子でできる自然×アートの場づくりをおこなっています。 過去には、自然物を筆がわりに描画してみたり、 昔なつかしのスライドマウントに素材を詰め込んでみたり。 思い返せば、OYAKOLABOに

          アートの会リニューアルによせて。

          野遊びの醍醐味。焚火と真剣な顔

          2021年11月28日(日)に自然×あそび編OYAKOLABO「秋の焚火でまきまきパンを焼いて楽しもうの会」を開催しました。 あそび編では、「こどもの怪我する権利を守る場づくり」を大切にしながら親子の野遊びを楽しんでいます♪ 詳しくはこちら 冬の野遊びといえば焚火!今回は、焚火でパンづくりに挑戦しました。 今日の絵本は「ゴリラのパン屋さん」みんなはどんなパンが好きかな? パンのあかちゃん(生地)とご対面。 おいしそー!と興味津々。 パンを寝かしてる間に散歩に行こうと外

          野遊びの醍醐味。焚火と真剣な顔

          「創造性」の基本のき。

          12月19日(日)、芯から冷え込むような寒さの中、自然×アート編「ひかりdeアートの会」を実施しました。 クリスマスといえば?な自己紹介のあと、 今日の絵本は「あおくんときいろちゃん」。 あおくんときいろちゃんが混ざりあってみどりになったりするお話です。 実際にカラーフィルムであおくんときいろちゃんをつくって重ねて光に当ててみましたが、みどりに見えたかな? すこし強い雨が降っていたのでおさんぽはせず、あらかじめとってきた自然物を素材と一緒に並べました。 素材の紹介や流

          「創造性」の基本のき。

          「汚れる」ことの気持ちよさと、「汚れない」ことの心地よさ。

          こんにちは!OYAKOLABOアート担当のちーちゃんです。 8月のキャンプ&アートの会が延期となり、今回ひさびさにOYAKOLABOを開催しました。 10月31日(日)、自然×アート編「ちからdeアートの会」の様子をお届けします! 前日、当日朝と大雨でしたが、参加者のみなさんが集まる頃には雨も止み、 マスク越しではありますが、元気な声が聞こえてきます。 自己紹介では「はやく絵を描きたい!」と子どもたち。 「汚れてもいいよと言ってきました!」とお父さんお母さん。 今日は

          「汚れる」ことの気持ちよさと、「汚れない」ことの心地よさ。

          こどもの怪我する権利を守る場づくり。OYAKOLABO自然×あそび編

          今年度よりnoteにて、報告記事をUPすることにしました。 よりたくさんの方々に、OYAKOLABOの取り組みを知っていただけたらうれしいです。 アート編、あそび編それぞれの大切にしていることなどなど定期的にお伝えします。 ということで今回はあそび編で大切にしている『こどもの怪我する権利を守る場づくり』について。 こどもの怪我をする権利「子どもには怪我をする権利がある」というのは、ドイツにあるバイエルン州の幼児教育カリキュラムに書かれている言葉だそうです。 もちろん、命の危

          こどもの怪我する権利を守る場づくり。OYAKOLABO自然×あそび編

          ま、いっか!からうまれる表現。

          こんにちは。OYAKOLABOのアート担当ちーちゃんです。 6月27日(日)、梅雨らしくザーザーと土砂降りのなか いろdeアートの会を実施しました。 はじまりの会で読んだのは 「ま、いっか!」という本。 テキトーさんという、いかにもテキトーそうなサラリーマンの主人公が 「ま、いっか!」と数々のトラブルをやり過ごしていきます。 会社に遅刻したり、バスに乗り遅れたり… 一見アートと関係なさそうですが、その意図はいかに? 残念ながら外は大雨だったのでおさんぽは断念。 でも

          ま、いっか!からうまれる表現。