見出し画像

技術同人誌ポータル計画

おやかたです。

技術同人誌のポータルサイトを作りたい、という思いつきを実現すべく、必要なことを整理する記事です

技術同人誌ポータルサイトとは?

技術同人誌が頒布されているイベントはたくさんあります。
技術書典、コミケ、技書博、銭けっと、小さめなところでは、再販Nightや勉強会やカンファレンスでの同人誌コーナー。それ以外に、私自身は参加していませんが、デザイン読書日和やおもしろ同人バザール、文学フリマにも技術系の同人サークルはあるようです。

今困ってること

現状では、それぞれのイベントごとのサイトはありますが、決して横断的とは言えず、個別に探すしかありませんよね。そもそも全てのイベントを網羅できるはずもありません。

また、本を探すにあたっても、検索性が良いとはいえません。キーワード検索はノイズも多く、漏れることも少なくありません。またその本がいつ発行されたものなのか、電子版を売っているのかどうか、などを確認するのも一苦労です。

オフライン(リアルの)イベントでは、前を通りかかった時にタイトル/表紙に惹かれて(チェックしてなかったけど)手にとってみるという巡り合わせがありますが、オンラインでは望み薄です。

さらに、各サークルにとって、せっかく作った本をいかに告知していくかというのはかなり大きな課題です。個人でWebページを作っても、どれだけヒットするか。また管理コストもかなりですよね。Twitterでの告知は他の方法に比べると有効ですが、とはいえタイムラインの流れは早いのですぐ埋もれてしまいます。

そういった課題をひしひしと感じていたため、技術同人誌のサークルポータルを作りたい、と思い至りました。

どういう機能を持っているか。

ポータルサイトは、まずは次の4種類のページがあることを想定しています。なお、この記載はあくまでアイディア&あったらいいなですから、実装される保証はありません。

1:サークルページ

サークルの紹介文と、そのサークルの出している本の一覧のページです。
また、サークル主のTwitterのタイムラインを表示するカラムがあったり、参加イベントが一覧にされているのも良いですね。Boothやとらのあなで委託していることもわかります。

画像1

2:本のページ

その本のカバー、中身のスクショ、目次等、中身の説明やターゲットなど、本の紹介ページです。また、発行時期も書いてあると良いですね。さらに、Boothやとらのあなといった書店委託へのリンクもあるので、そちらに飛んですぐに購入することができます。
そしてここには、その本に関連するタグが数個つけられるようになっています。

3:タグ・トピックスのページ

タグに基づいて、関連する本を一覧で見ることができます。
たとえば、”フロントエンド”というタグをクリックすると、そのタグを持つ本を一覧にすることができます。これにより、自分の興味あるジャンルについての本を一気にチェックすることができるでしょう。知らなかった本との出会い、買い逃した本との再会のチャンスにもなります。
そして、そこには、おすすめ/関連タグがあります。このタグにより、隣接・関連するタグを持つ本の一覧にジャンプできるでしょう。より上位な概念を探しに行ったり、逆に絞り込むための参考にすることができます。

画像2

4:イベントページ

イベントごとに、参加サークルを見ることができます。

ただし、世の中の全てのサークルがこのポータルに登録してくれるわけではないので、公式ページの方が正確な情報になりますね。並べ替えもサークル配置順にしたいところですが、その実装できるかしら・・・

ポータルのメリット

まずなんといっても、このサイトから購入ページに2〜3ホップで渡れるところでしょう。登録サークル数にもよりますが、イベント横断で世の中の(ほとんどの)サークルがそこにページを持っている、という状況ができれば最高です。

また、サークル主にとって、特定の技術や内容に関するタグで一定のクロール効果が得られるでしょう。これは初参加のサークルにとっても有益です。フォローフォロワーが少ないことが多いのと、特に大型イベントではチェックしきれませんから、「知っていれば買ったのに!」という不幸を回避しやすくできるかもしれません。

また、技術同人誌サークルとして、このポータルサイトがコミュ二ティになることも楽しみな未来です。

迷っているところ

サークル情報としてどこまで集めるかは悩んでるところです。漏洩などのリスクもありますので、運用に必要ない情報はそもそも集めない方向で考えています。
サークル名、執筆者、TwitterID、GithubIDなど、最低限ですね。

どういう動線にするか、機能として必要なものは何か、具体的に実装に必要な要件や機能を洗い出して落とし込むのは現在進行中です。

世の中的に本当にニーズあるかしら?サークル主の皆さんは登録してくれるかしら。

興味ある方へのお願い

一緒にこのサービスを作り上げませんか?
要件定義やタグの検討、あったらいいなを挙げる、コードレビューする、テストする、とりあえず登録してみる・・・etc
全て、とってもありがたい参加の形です。参加してみたいと思ったら、お気軽にお声がけください。
まずは、https://twitter.com/oyakata2438 までご連絡を!

まだ始まったばかりのプロジェクトですが、秋頃にはリリースしたいと思っています。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
26