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「第二十章 追補 20.8 タウリアンとオリオン(レプティリアン)の外見」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より

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http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf



第二十章 追補 20.8 タウリアンとオリオン(レプティリアン)の外見


2023年10月のツイートによると、タウリ(牡牛座)からの来訪者の外見は以下の通りです(画像20.10):

私たちが対話関係を維持しているタウリの人々は、その小さな体格と比較的大きな頭と目から、しばしばグレイと混同されます。しかし、彼らはむしろ小柄で、目が妙に大きい大頭のアジア人に似ています。肌の色は淡い緑がかったカーキ色です。


画像20.10:ツイート312-117(2023年10月)


地球でのオリオンとタウリの存在についての要約の図(画像18.10)の中で、タウリアンに相当する可能性のある2つの頭部があることを思い出す必要があります(画像20.11を参照)。

図20.11:左側(一枚目の2つの頭部): 画像18.10の詳細。中央の黒っぽい頭部は、有名な拉致事件『Interrupted Journey(ヒル夫妻誘拐事件)』(1961年)の主人公であるベティ・ヒルが夫とともに制作した彫刻で、タウリアンに相当します。左側の白っぽいものは明らかに違うように見えますが、右側のデッサンもベティ・ヒルとバーニー・ヒルの「試験官」を描いていることからすると、これもタウリアンの表現である可能性があります。後者の絵の目の幅の大きさにご注目ください。


オリオンかレプティリアンかについては、次のような疑問が提示されました(画像20.12):
「タウリの人々についてのご説明、ありがとうございました、312_oayさん。
私たちの多くは、オリ・タウのタイムラインの絵にどうして2つの顔があるのか、分からずにいます。
オリオンの人々の姿について、より正確な説明をお願いできるでしょうか?」


回答(画像20.13):
「大君主と呼ばれることのあるオリオン人は、私たちとほぼ同じ大きさで、年齢を重ねてもなお成長します。彼らの肌は淡い銀青色、緑青色、または虹色で、皮膚は光沢のあるうろこ状の網目状です。服装はともかく、鼻のフィルターと同様にご指定のイラストはかなりまともです。」


画像20.12:下の2つの画像は、1964年にホロマン基地に着陸したとされる目撃者の記述によると、312_oayが質問されているオリオンの描写です。(https://www.youtube.com/watch?v=sq5nnrd0wqs). このうちのひとりが奇妙なエジプト風の衣装を着ていることにご注目ください。


画像20.13:ツイート312-118( 2023年11月)




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