あなたと私は別なんです

このエッセイ、面白いわぁ。

お前は私じゃないし、私はお前じゃない/著:カマたく

ある意味「耳の痛いこと」の連発だから人によっては快く思わないのかも知れないけど、私はニヤニヤしながら読んでいる。

もちろん私にとっても耳の痛いことが書かれていたけれど(自己肯定感云々の件)、「なるほど!」と納得させられた。

ノンケの男も女も同性には何かしらの同族嫌悪が働いているように思うのだけど、歯に衣着せぬ物言いでも、許されたり納得できたりするのは所謂「おネエ」と呼ばれる人たちの特権なのかも知れない。


「サポート」というあなたからのエネルギーは、わたしの心の栄養・生きる糧、何より「書くエネルギー」になっています!書くことに没頭したいおばさんを支えて下さるあなたには幸せしか訪れません!エネルギー循環最幸♡