![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92978554/rectangle_large_type_2_aac7fd846475e40db3f7a04e6e49dd7c.jpeg?width=800)
【英語学習】半年間の留学でネイティブに褒められるほど英語を話せるようにした方法 前編
留学以前の海外経験がなかった私でしたが
半年間の留学を経て
業務が全て英語のアルバイトを始められたり
ネイティブから褒められたりするまで
英語を話せるようになりました。
(渡航時の私がどれだけ日常英会話に慣れていなかったかを示すエピソードを書いたのがこちら↓)
そこで英語学習者向けに、半年間の留学で
英語を「話せる」ようになるために行った
①練習方法7つ
②どれが1番効果的であると思ったか
を書きたいと思います。
そして、留学前半3ヶ月と後半3ヶ月で
行ったことが異なるため、
今回は前半3ヶ月に行ったことを
書きたいと思います!
さて、前提としてこの記事は
英語中級者向け
であることをお伝えします。
英語中級者とは、
「英文法を完成させており、
英語の読み書きは一通り出来るレベル」
とします。
また、勉強全般にも言えることなのですが、
あくまでも私が行って効果があったものであり、
誰にでも効果があることを保証はできません。
そのため、自分に合いそうなものを
選んで試してくださいね!
それではいってみましょう!
1.前提
前提として、留学中一貫して
大事にしたのが英語を英語で考えること。
つまり、英語脳を作ることです。
とにかく頭の中や生活で日本語を
使わないように心がけて過ごしました。
具体的にしたことを列挙してみます!
2.留学前半のスピーキング練習方法7つ
ここから先は
1,782字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?