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【R指定】生活リズムが。。。。。

今日は、若干R指定。

やりたいことをやろう、ワクワクすることをしよう

その結果、「男性とイチャイチャしたい」「Sex and the City」のような
夜の遊びにずっと憧れていた自分に気づいてしまって。

教師はそんなことは絶対にしてはいけない。ありえない。
バレたら最悪。評判が落ちる。リスクは取れない。

でも、ワクワクすることがこれしか本当になかったのだ。

結果、バーに行き始めたり、性病と妊娠に気をつけながらも、多くの男性とイチャイチャし、ようやく落ち着きを取り戻しつつある。

まじで、サマンサのようなことを現実にしている。
いや、サマンサより激しいかもしれない。
カレンダーで週5の日があったのには自分でも驚いた。

初めてコンドームを自分で買って常備した。自分で自分を守りながら楽しんだ。

やりきることが大事なんだ。

やってはいけない、やってはいけない で抑えてきた性欲。
でも、法律にも引っかかっていないのであれば、

やりきってしまった方が健全なのかもしれない。

これは、今まで教えていた「性教育」が本当に表面的であったという自分
にも気づいた。

「自分を大事にして。」=セックスするな
ではなかった。

もちろん「本当に好きな人」とすることが幸せだというのは大賛成。

でも、私みたいに、本当はエッチなことにむちゃむちゃ興味がある子には?

自分が興味があってしてみたいなら、気をつけて体験してみたらいい。ちゃんと自分を守る方法は必須。ここだけ忘れないで。自分がしたいという意思ならしたらいい。だから「される」んじゃなくて自分が「する」
一緒に気持ちよくなるという思いじゃないと自己肯定感がさらに下がる。

薬を打とうとする奴がいたら、嫌われていいから一目散に逃げること。変な男もいるかもしれない。傷つくかもしれない。
でもそれであなたの価値はどんな男に抱かれたからといってもあなたの素晴らしさは変わらない。

私みたいに40代で爆発してしまうより、若いうちに経験して、20代で本当に好きな男を見つけられたら、愛のあるセックスで少子化も減るような気がする。
私の20代は「べき女。白黒はっきり女」とでも名付けよう。
おばちゃんと言われる雰囲気だった。今の方が断然綺麗だ。
今の精神で20代の若さに戻れるならば戻りたいが、精神まで戻るのであれば、絶対にお断り。

1週間と決めて、課金までした出会い系アプリも終わり、課金なしでは相手の顔は見えなくなるから興味も減ってきた。

自分で自分の「五感」を満たす日々を忘れず
美味しいもの食べて、素晴らしい景色見て、
仕事を頑張って
たまに「男性」に手伝ってもらいながら
過ごしていく。それでいいではないか。

実際、そうした方が、自分として「楽」に生きられているし、
男性にありえないこと言われても、平気に距離も置けるようになった。

しかも、不思議なことに
「私のそばにいる男性は、元気になる。癒される。私はそんな女としてのパワーがある。」と前より思うようになった。

ものすごく声をかけられる看護師の友人がいる。
彼女になぜそんなに声をかけるのかをきいた。
「私に声をかけることで得しかない。私と夜を過ごすと最高ですよ。当然ですよ。  という前提で歩く。」

と言われた。

ま、「女」としての役割が自分の中で拡大し、「教師、働く女」が現在休んでいる今、自分自身を取り戻しつつある。

しかし、3時間ほど、生活がずれてしまった。
毎日1時に寝て、8時に起き、ぼーっとしてたら二度寝で9時半。
昼もボーっとしてたら、手が下半身に伸びてちょっと自分で致して昼寝。

この下半身問題を語学勉強に充てていきたいけど。もうちょっと待って。やり尽くすまで。

教師としては大遅刻の時間帯に起きるようになってしまい、
現在調整中である。

ここに私にとって理想の健康的な日常も記入しておく

本当は10時に寝て6時に起きたい。
朝、コラーゲンを飲んで、水を飲む
復帰までは、散歩に出かける
洗濯、掃除、日記、ブログを書き、英語の勉強をする
お昼ご飯を食べにいくか、作る
午後 フリータイム
夕方 男性と遊ぶ、五感を満たす活動
10時 就寝

毎日5時半に起き、7時には学校に行き、夜7時に学校を出る というのが良い方で、家庭への連絡があると時間は大幅に過ぎる。
ボロボロになって家に帰り、風呂なんかどうでも良くなり、3日頭を洗わない日だってあった。

私が、本当に学校現場でしたいことはなんだったのか、
それを現在セラピストの力を借りて、発見しつつある。
それはまた次回

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