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スタートアップ(韓国ドラマ)ネタバレ第11話考察!

スタートアップ第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

スタートアップ第11話のあらすじネタバレ!

ドサンはアレックスに2STOに出向することを伝えると「条件を変えても?我が社の社員全員を受け入れてください。ヌンギルサービスも継続を」と提案します。するとアレックスに「私は君を獲得したい。君の実力は検証済みです。しかし買収は別問題です。私は事前事業家ではない。デモデーを拝見したうけで買収も考えてみます」と言われます。

ジピョンはヨンサンから兄を殺したと問い詰められるものの、それに反論すると「まさか兄を覚えてないとはな」と首を締められてしまいます。ですが、間一髪エレベーターのドアが開いて助かります。

ジピョンはミンソクにヨンサンから言われたことを教えると「チーム長だったんですね」と言われます。

5年前、デモデーで審査員をしていたジピョンはチャージングパートナーの代表であったヨンサンの兄ドンスに厳しい言葉を浴びせていたのでした。そしてドンスはデモデーの数日後に自殺していたのです。

デモデーの発表順を決めるとサムサンテックは6番目になることに。

ドサンはチョルサンに呼ばれると「俺はお前のコードレビューを数千件もやってきた。目を見ればわかる。今のお前は諦めの目じゃなくて決意に満ちた目だ。何を決心した」と聞かれます。ドサンは「ハン・チーム長の代案を退けたい」と言い放ちます。そこにヨンサンも現れると「これ以上奴に関わりたくない。奴はサムサンテックでなく代表のために投資の提案を。そんな投資は受けたくないだろ」と言います。

ミンジェもサハにジピョンが提案した代案を受け入れないことにしたことを伝え、決意を固めます。

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>>スタートアップ(韓国ドラマ)第11話のあらすじネタバレ&感想考察!


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