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恋するアプリLoveAlarmシーズン2ネタバレ最終回6話考察!

恋するアプリLoveAlarmシーズン2最終回(第6話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

恋するアプリLoveAlarmシーズン2最終回(第6話)のあらすじネタバレ!

ジョジョはへヨンを追いかけ、会社の前まで来るものの、そのまま帰って行きます。

帰り道、ジョジョは1人でバス停に座り込み過去を振り返っていると「ここで何を?絵の通りやってあげたのに、なぜ変わらない?君にも誰もいない、独りだよな。だから絵を投稿してた」と男に声をかけられます。「いいえ、そうじゃない」と反論するものの「やっぱりダメだった」と言われ、腕を掴まれます。

過去の記憶がフラッシュバックしたジョジョが顔をあげると、その男は過去に追いかけられたストーカーだったのでした。

すると、その男は尾行していた警察によって殺人の容疑で逮捕されてしまいます。警察に取り押さえられた男は「おい、なんとか言え。君も独りだろ。絵の通りにしたのになぜ変わらない?」と叫びます。

それを聞いたジョジョは「いいえ、そうじゃない」と思わず、その場に座り込んでしまいます。

そしてその夜、そのことがニュースで報じられます。

翌日、ジョジョは警察の取調べを受けると「鳴り響く世界は指示や予言じゃありません。鳴り響く世界は…」と話しました。

取調べが終わるとジョジョはへヨンに電話をしようとするものの、勇気が出ずにやめてしまいます。

家に帰ったジョジョは「私のせいです、何もかも。どこで間違えたのかわかりません。生き残った時からか、黙ってたらダメだけど、また間違えたら?」と思わず号泣してしまいます。

その後、ジョジョは考え込んだ結果、鳴り響く世界の作者が自分であることを明かします。

「私と私の絵のせいでこれまで生じた誤解を解き、傷を癒すためこの文章を書きます。鳴り響く世界は予言や指示ではなく、私の物語です。私は済州島の一家心中事件の唯一の生き残りです。死んだ両親の隣で1人生き残った。こうして生き残り、平気なフリして笑ってもいいのか、平凡な人間のふりをして生きてもいいのか。怖かった、過去を知られたらみんな離れていきそうで」

↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。

>>恋するアプリLoveAlarmシーズン2-最終回(6話)のあらすじネタバレ&感想考察!


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