都会の男女の恋愛法ネタバレ最終回17話考察!
都会の男女の恋愛法最終回(第17話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
都会の男女の恋愛法最終回(第17話)のあらすじネタバレ!
打ち合わせのためにスタジオに向かったウノは女優のヘナが先輩の俳優からキスをしたことないのを茶化され、「キスがまだなら男と寝たこともないだろ。演技だけでなくそっちも素人か。基本を教えてやる」とセクハラされているのを目撃してしまいます。ウノは無理やり間に割って入ると、なんとかヘナを助けます。
その後、ヘナのマネージャーと文化遺産の広報映像の打ち合わせを行なっていると、ヘナが消えたと耳にします。気にせず帰ろうとすると、車にヘナが乗り込んできて「車を出して。助けてください」とお願いされます。ウノは言われた通りにすることに。
ウノはヘナを家の前で下ろすと、そのまま帰宅していきます。
その夜、警官のドンシクが帰宅すると家にヘナが。ヘナとドンシクが楽しい時間を過ごしているとヘナの携帯にマネージャーから「今夜最後のシーンを撮ることになったから0時までに必ず来い」と呼び出されてしまいます。
そんなことは気にせずヘナはドンシクの誕生日を祝うことに。ドンシクは「ありがとう。誕生日を忘れてたのにこうしてケーキを食べられる。感謝してる。でももう来るな、煩わしい」と伝えました。
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