スタートアップ(韓国ドラマ)ネタバレ第14話考察!
スタートアップ第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
スタートアップ第14話のあらすじネタバレ!
ランサムウェアに感染したという情報を聞いたジピョンはダルミの元に向かうものの「ドサンたちが解決を」と聞かされ、複雑な気持ちに。
さらにダルミは「自分が情けない。なぜこんな時に来るの?」と落ち込み、泣いてしまいます。そんなダルミにジピョンはブラインドを閉めると「落ち着くまでここにいるといいです。ドアに鍵を」と言い、事務所を去って行きました。
そして帰ろうとすると、エレベーターでドサンと鉢合わせてしまいます。事務所へ向かおうとするドサンを「話がある」と言い引き留めます。ジピョンは「ダルミさんに用が?それなら今日はダメです」というと、ドサンに「なぜ?」と聞かれます。するとジピョンは「その権利があります。3年という時間は関係が変わるほど長いです」と嘘を伝え、追い返します。
ジピョンはその発言を後悔すると、ダルミに電話をして「ドサンがそちらへ行くのを止めようと、僕が恋人のような発言をしてしまいました」と謝ります。そして「今なら会えますけど?」と言うものの、ダルミは「いいえ、どうせアメリカに戻る人ですから。私たちは3年前に終わりました」と断ります。
ダルミは電話を切ると、すぐにドサンから電話がかかってきます。ですが、ダルミはその電話を無視してしまいます。
翌日、韓国で生活することを決めたドサンたちは「投資を受けるために宣伝しないとな」と考えます。するとチョノに頼み、雑誌に載せてもらうことに。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>スタートアップ(韓国ドラマ)第14話のあらすじネタバレ&感想考察!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?