ケリョン仙女伝ネタバレ最終回考察!
ケリョン仙女伝最終回(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ケリョン仙女伝最終回(第16話)のあらすじネタバレ!
羽衣を見つけたグムは「仙界に戻るんですか?故郷のように仙界が恋しいんですよね?」とオクナムに聞くと「ええ、とても恋しい」と答えられます。
グムは「行かないでください。帰らないで。引き止めたらいけないとわかってますが、それでも僕は仙女さんが」と引き止めようとすると、オクナムはキスをし「あなたは完璧な人です」と伝えました。
それを聞いたグムもキスを。
その後、オクナムはチョムドルと仙界へ帰って行きました。
それから1年後、チョムスンは現代に残り、作家として活躍を。
グムはオクナムを待ち続けるものの、いまだに戻ってくる気配はなく。日に日に思いを募らせていました。
イヒョンは大学を辞めると山にこもりウイルス研究を。
ある日の夜、チョムスンと出かけたグムはチョムスンを待つ間、空を眺めて「仙女さん、会いたいです」と呟くと、グムの方に降ってくる星が。
グムはその星が落ちた方向に向かうと、そこにはオクナムとチョムドルが。グムはすぐにオクナムを抱きしめました。そしてグムはオクナムたちを家に連れて帰ることに。
グムはその日寝付くことができませんでした。
後日、オクナムがコーヒー店で仕事をしているとハムスクが。ハムスクはオクナムと一緒に写真を撮ると、すぐにイヒョンへ送りました。
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