マイネーム偽りと復讐最終回考察！

マイネーム偽りと復讐最終回(第8話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

マイネーム偽りと復讐最終回(第8話)のあらすじネタバレ！

ムジンから伝言を預かった弁護士はジウの元に会いに向かうと「弁護はしません。代表からの伝言です。刑務所には行かせない。俺のところに来い」と伝えると、ピルトたちに「治療が必要です」と訴えジウを病院へ行かせることに。

病院に着くと、ジウはすぐに治療へ。

すると、ピルトの元に意識を取り戻したギホから電話が。すぐにピルトはギホの病院へ向かうことに。

ピルトはすぐに「刺したのはオ刑事ですね。逮捕しました」とギホに伝えると「お前、ドンフンを？オ刑事はあいつの娘だ。ドンフンはアンダーカバーだった。私がトンチョン派に送り込んだ。私を刺したのはテジュだ。復讐のために父親を殺した奴の手先に。チェに騙されたんだ」と聞かされます。

治療中に無理やり手錠を外したジウは治療を終えると、ムジンの手先の看護師から「横のドアを出て地下2階へ。車があります」と車の鍵を渡されます。

ジウは逃げようとしたところを刑事たちに踏み込まれるものの、なんとか倒すと車の元へ。

そして出発しようとすると、車の前にピルトが立ちはだかります。ピルトはジウを車から引っ張り出すと「どこに行く？チェのところか？チーム長に聞いた。奴を殺すために解放したのか？」と問い詰めます。ジウは「そう思うならどいて」と告げるもののピルトは「いや、行かせない」と離そうとしません。

ジウは暴れ「全部聞いたならわかるでしょ？」と言うものの、ピルトは「わかる。だから止めるんだ」と言うと、自らとジウを手錠で繋ぎます。

そして「殺されに行くのを見逃せと？殺せたとしてもお前は無傷じゃない。わかるだろ？」と伝えます。

すると、そこにムジンたちの手下が。2人は協力すると、手下たちを倒し車でに逃げ切ります。

ピルトはそのままジウを海に連れて行きます。そして手錠を外すことに。

ピルトは海辺にある自分の家に連れて行きます。

そしてジウの傷の治療をしながら「ナイフを持ち歩いてた。妹を殺した奴を見つけたらその場で殺してやろうと。毎晩そいつを殺す夢を見た。そうやって生きてると顔つきが変わった。殺人鬼のように。俺は自分を刺してたんだ。お前も自分を刺すな」と話しました。

さらにピルトが「1人で背負わずにいつでも俺を頼れ」と話すと、ジウは目に涙を浮かべピルトにキスを。

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