スタートアップ(韓国ドラマ)ネタバレ第12話考察!
スタートアップ第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
スタートアップ第12話のあらすじネタバレ!
2STOはアクハイヤ目的だと判断したジピョンは買収を阻止しようとするものの、ドサンとダルミは契約書にサインをしてしまった後でした。
家に帰ったドサンとダルミはそれぞれサンフランシスコに向かう準備を進めます。
翌日、会社に向かうとドサンはサハから「チーム長が買収契約に問題があると。アクハイアだとか。聞いてません?」と聞かされます。その言葉に驚いていると、事務所の前に人だかりができているのを目撃します。
中に入るとアレックスが。そしてダルミとサハを解雇するということを聞かされます。そのことはすぐにジピョンの耳にも入りました。
ドサンは「社員全員を受け入れる話でしたよね。全員を受け入れる条件だったはず」と怒りをあらわにするものの「口約束に効力はない」と言われてしまいます。さらに「2人はヌンギルサービスに不可欠です」と主張するものの「ヌンギルはもうアップデートしません」と言われます。
ダルミも「ヌンギルサービスは継続しますか?」と再び聞くものの「本社を説得できればね」の一点張りでした。
ドサンは「ダルミ、やめよう。契約は白紙に」というものの、アレックスから「感情でどうこうできる問題ではありません。君たちはすでにサインを。それでもいいですが、違約金が発生しますよ。買収額の2倍です」と言われてしまいどうすることもできず。
サムサンテックの5人は残されるとチョルサンが「こんな事態になったのはお前がチーム長を制止したからだ。チーム長が正しかった」とヨンサンを責めます。
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