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胸部外科(韓国ドラマ)ネタバレ6話あらすじ考察!

胸部外科(韓国ドラマ)第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

胸部外科(韓国ドラマ)第6話のあらすじネタバレ!

テサン病院理事会の前夜、2人で会っていた理事長と院長の兄弟。父親に頼まれた手術を手が震える兄の代わりにチェソッカンに行わせ2人でテサンを奪おうとしていると思い、兄とチェ教授を憎み代わりに他の物を得ようとしたと語る院長。金を返すからどうか今回の事を見逃して欲しいと院長は頭を下げるがそのつもりはない理事長。スヨンを院長にするつもりなのかと尋ねるが「明日の理事会で会おう」と理事長は帰って行く。車で待っていたスヨンに「大丈夫だった?」と聞かれ「叔父さんは辞任するそうだ」と報告する理事長。院長は去っていくその車をジッと見つめていた。

院長と会った帰り、理事長とスヨンの乗っていた車が事故に遭う。鉄骨を載せていた前方の車と衝突し、鉄骨は車を貫通し運転席と助手席に乗っていた2人は重体を負いテサン病院に搬送される。瀕死の理事長は自分はもう駄目だがスヨンを助けてほしいとチェ教授に頼むが、ハン教授から娘の死の真相を聞いたチェ教授は「助ける必要が?」と答える。スヨンを救ってほしい事理長は必死に助けを請うが意識を失い危険な状態に。そんな理事長に娘の死を見届ける苦しみを味わわせようと死に物狂いで心臓マッサージを施すチェ教授。病院に弟の院長が駆けつける。他の医師が30分以上心肺蘇生を試みるが心停止したままの理事長に、「無意味な心肺蘇生や延命治療は兄の意思に反する」と涙を浮かべながら死亡宣告する院長。スヨンも重傷を負い手術中と聞き驚く。

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>>胸部外科(韓国ドラマ)6話のあらすじネタバレ&感想考察!


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