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このおかしな世の中で、ご自身やご家族そしてワンちゃん猫ちゃんのためにもできること


回復の過程も、あわせてこのページ内に記しています
順を追ってご覧ください


わたしたちは毎日、ほぼ強制的に目や耳から
ウソを吹きこまれ、あまりにも素直に従いすぎて
知らず知らずのうちに体調を崩しています

コロナ禍の3年も過ぎましたが
その風潮はますます
おかしなことになってきています

打ってしまった方はワクチンの解毒を
そして未接種で済んでいる方もまた
シェディングの対処はできていますか?

世の中のウソって何なの?
という方はこちらもご覧ください


『塩分を摂るな!』というウソ!
猫ちゃんにだって塩分は必要!
ペットの歯茎のケアもしっかりと


『塩分の摂りすぎに注意』ということを
よく耳にし、そのとおり日常から塩を摂るのを
控えている方が多いのではないでしょうか?

結論から申しますと、それはまちがいです
人体の成分から考えてみても、すぐにわかりますよね

体調を健康に保つためにも
毎日、適宜の塩分を積極的に摂るべきなんです

別のページにも記しましたように
原因不明のおかしな現代病?が
まかりとおってしまっている…というより
〇〇からの理不尽な攻撃を受けている昨今
この『塩分の積極的な摂取』ひとつをとっても
普段からの体調を良好に保つ
その一助を担ってくれることになります

ただ、ここで絶対に勘違いしてはいけないのは
スーパーやコンビニで当たり前に売られている塩は
ほとんどが『精製塩』であって化学物質だということ

そのようなカラダに害のあるものを摂ろう…と
言っているのではありません
欲しいのはカラダによい天然の塩であって
それらを日々、摂るのがベターだということです

ここを見て、塩を摂ってみよう…と思われる方が
おられましたら、購入の際は商品のパッケージ表示を
よく確かめられた上で購入してください
天然塩と精製塩は全く別物だとご理解ください


また、塩分摂取が良いのはヒトだけではありません
猫ちゃんが飼い主さんの手の甲や指をペロペロと
舐める仕草を見かけることがあるでしょう

飼い主への愛情であるのももちろんなのですが
ペットも本能的に塩分を摂るべきだと
知っているからなんです
ヒトも、ワンちゃん猫ちゃんも同じように
生命維持のため、良質の塩分を求めています

たとえば、こちらのページのすぐ下でも
ご紹介している沖縄の海塩ですが
日に適宜の量を水に溶いて飲んだり
毎日の調理の際の調味料としても適しています


僭越ですが、わたし自身の摂り方としましては
調味料として使う以外にも
500mlの水に3g未満の海塩を溶いたものを
(微かに塩分を含んでいるのを感じる程度の濃度)
日に3回を目安に意識して飲むようにしています
ひとりひとりで濃度を調整してよいと思います

当然ながら、体の小さいワンちゃん猫ちゃんには
わたしたちヒトよりもさらに薄目にして…
塩からさをほとんど感じない程度の濃度に溶いて
与えてあげるのがよいようです
毛艶が良くなって元気がでてきたというお話も
よく聞かれます

沖縄海塩☆ぬちまーす



腎臓を悪くした猫ちゃんは
本当にもう良くならないの?


冒頭にも触れましたが
ペットにも同様のことが言えます
ワンちゃんネコちゃんに多い
腎臓の障害や歯茎の衰えなど…
ヒトと同じように
水やペットフード、電磁波や空気の汚染なども
当然ながら彼らに大きく影響してきています

たとえばペットが腎臓を悪くしてしまった場合
獣医さんはどのような治療をしようとするのか?

「腎臓は一旦悪くしてしまうともうよくはならないので
 それ以上症状が進行しないように食い止めるしかない」
という見解で、処方したクスリをすすめるのが
どこの動物病院にかかっても大半のようです
ほぼ100%そうなのかもしれません

飼い主としてはどっぷりと重い悲しみを感じながらも
藁にもすがる思いで通院をつづけるかたわら
出されたクスリを家庭でも懸命に与え続けます
一日でも長く一緒にそばにいてほしい…と
それだけを祈り、願い

ですが本当に、他に処置の方法はなかったのでしょうか?



結論から言ってしまうと…
決してそうではないのです
このことを初めて知ったとき、私は個人的に
大きなショックとともに疑心暗鬼に陥りました

獣医さんやそのスタッフの方々…というと
ワンちゃんネコちゃん、動物たちを心から愛し
健康を守ってあげたい優しさがにじみ出た方たち…
というイメージしか浮かばなかったからです
そして実際にそのような方たちのように感じます
そう信じたいです

けれど
『症状をそれ以上悪くならないように
 食い止めるしかない
    弱っていくのを一日でも遅らせる手立てしかない』

もしもその見立てがまちがいだったとしたら彼らは
☆すぐれた対処法があるという事実を単に知らないだけのか?
あるいは
☆知っていてあえて効かない高価なクスリをすすめているか?
☆知っているけれど、それを否定しているか?
どちらかしかないからです

このネットの世の中、
医療に素人である者でさえその情報に行きついている…
となれば、現場の医師が知らないなどということはあるのか?
個人的にはどうか前者であってほしいと願うのですが
どうなのでしょう?
他人の心の中はわかりません
おそらく事実をご存知ないまま、働かれているのだと
思いますし、思いたいです

また、歯や歯茎など歯周病の場合も
状態によっては全身麻酔の注射で眠らせての処置になりますが
それもまた大きな危険を伴います


結論… ずっと隠されてきた真実
ペットの場合も、そして私たち人間の場合も
効かないばかりか毒でさえある
高額なクスリ、治療に頼らずとも
すぐれない健康を改善する方法は存在しています
抗がん剤を使用せずともカラダを回復させる手段もです
しかも驚くほど、ケタがちがって安価で入手できます
このページで順次、お伝えしていきます

それこそが述べてきましたとおり
国や政府、医学界、製薬会社のトップたちが
自分たちの利益のために
高額なクスリを売りつけ続けたいがために
本当に良きものをひた隠し続ける… 
排除しつづける、大うそだからです


ガン治療には
抗がん剤や放射線、オペしか選択肢はないの?
ワンちゃんや猫ちゃんもヒトも同じように…


こちらのページにも記しましたが
ご自身やまわりの方がガンに罹かってしまったら
医師側は抗がん剤、放射線や
オペを勧めてきますが
それは本当にありがたいことと考えますか?


ここで記すことは、もしかしたら
常識では『???』と感じる内容なのかもしれません
なぜなら…皆さんがあたりまえに『常識』だと
決めつけているものごとの多くは
前のページでも記したように
大半が〇〇たちによってでっち上げられ
植えつけられた大嘘だからです

抗がん剤がなぜ良くないのか?
抗がん剤…というより
そもそもクスリって何でできているのか?
どういう経緯で今、病院や薬局で
それらが出されているのか?
誰が利益を得てほくそ笑んでいるのか?
ここに記すことはしませんが
お知りになりたい方はぜひ調べてみてください
驚きますよ!

下の画像には
猫ちゃんの左目の縁にできてしまった腫瘍が
改善されていく様子が記録されています

こちらのYoutube動画、残念ながら現在は削除されてしまっているようです
ご関心のある方々には本当に一度見ていただきたい内容でした
削除されてしまった理由… もう言わなくてもおわかりですよね

人体においても同じような回復の過程が
みられるのですが、プライバシーの問題もあり
それらの画像を載せることはしないでおきます

このように劇的な回復過程をもたらしたのは
二酸化塩素(CLO2)です


人体においても同様に
寄生虫が脳や臓器、器官などに寄生することでも
さまざまな疾患が引き起こされます
この二酸化塩素水というのは
寄生虫を駆除する役割りを果たしてくれます

悪性のバクテリアやウィルス、雑菌を殺傷し
もとよりカラダに備わっている免疫力を
どのような『薬』よりも強力に活性化させます

その他にもこんな役割りが…
☆体内にたまった酸を中和させる、炎症の鎮静化
☆ドロドロ血液の正常化
☆血栓を溶かす
☆酸素の供給、飽和酸素量を上昇させる
☆細胞の正常化 …など

コロナワクチン被害が二酸化塩素によって改善された
という報告も多々あるようです

実際の使用に関して…
☆希釈した液体を口から飲用する
☆スプレーで患部に一日に何回か噴霧する
☆コップ内の液体から発生させたガスで消毒
などの方法でケースごとに適した処置をします

ご関心のある方は
テレグラムグループもいくつか存在しているので
参加して知識を得るとともに
不明点、疑問点など
質問されてみるのもいいかと思います
↓ ひとつのグループです

テレグラムグループ

上のようなテレグラムに参加されたり
情報を探すのが面倒だ…という方にのみ
こちらでも二酸化塩素製品をお知らせします

ただし、充分に慎重を期し
販売元のご説明をよく読んで理解された上で
ご自身の責任のもとでお使いください
(わたし自身も使用し、まわりにも知らせる中
有益安全な上、一度も問題は起きていませんが)

ここでご紹介するのは上の画像の
腫瘍の猫ちゃんに使用した製品や
上のテレグラムで紹介されている製品とは
異なりますが、遜色のないすぐれもの…
同様にCLO2・二酸化塩素です

亜塩素酸ナトリウム(MMS)と塩酸(HCL)とが
結合することで、二酸化塩素が生成されます
塩酸は消化に必要な酸として
元より胃の中に存在しています


販売元のサイトでは
本来『日常生活での消毒用』にと製造された
製品であって、もともと人体用ではない…
万が一にでも支障があってはならない…
という観点からと察せられますが
『飲んだり、直接人の肌やペット、植物などに
 噴射しないでください』
という注意書きが
便宜上されていますことはご留意ください

ヒト100人いれば
中には適さない方が一人もいないとも限りませんので

以前、Web上の書き込みで見かけたのですが
こちらの製品の人体への影響、使用について
販売元に問い合わせて回答をいただいた方も
あったようです
必要性があれば、ていねいな言葉にて
おたずねしてみるといいかもしれません

誤解なきように…ですが
アフィリエイトではありません ^^;

CLO2 二酸化塩素 ピュアソリューション

わたし自身が日頃から使用している方法は
このCLO2の原液を100倍に薄めて服用します
炭酸飲料などの空いた500ml容量のペットボトルに
原液5ccをまず落とし入れ、あとは水で満タンに
満たせば、100倍希釈の二酸化塩素水が簡単に作れます

理科室の薬品の匂いがして抵抗のある方
苦手な方もあるかもしれません
5ccの原液(黄色)に水をいっぱいに注ぐと
やや黄色がかった透明な液体になります
作ったその二酸化塩素水は冷暗所に保存して
一回20ccを一日に
一回~数回までを目安に飲んでいます

前述のように最初はさらに薄目の希釈から始めて
少しづつ様子を見ながら慎重に飲まれること…
万一異常を感じるようでしたらすぐに中止…と
個人差が全くないわけではない…ということを
理解した上で使用してください

わたし事ですが、直接ヒトの体に触れる仕事柄
起きるシェディングに苦しんでいたのですが
この二酸化塩素水の服用ですぐに回復しました
(シェディングとはコロナワクチン接種者から
間接的に受ける伝播のことで自分の場合は
喉から胸部への痛みが露骨でした)

ワンちゃん猫ちゃんに与えるに際しては
ヒト用としては100倍希釈のところを
さらに大幅に希釈…
わたしは体重比率を考えて
さらに20倍~に薄めて飲ませてあげています

動物病院で「もう良くなることはない」と
言われた腎臓の病の値がすっかり改善して
元気を取り戻してくれた…
という本当に嬉しい報告もいただいていますが
くり返しになりますが、慎重に慎重を重ねて
少しづつ少しづつ、飼い主の判断と責任の上で
行ってあげてください

世の中、お医者さんの見解が絶対…と
盲目に信じてしまう方がほとんどかと思います
前のページで触れていますが
クスリや抗がん剤をなぜ医師が使いたがるのか?
カラダを救ってくれる本当に良い処置とは?
しかも比較にならないほど安値で試せるのに
それに気づかないのは悲劇ではないでしょうか?


付随して
このような善良な動物病院も存在している
ということも付け加えておきます

大切なペットに三種混合ワクチン…
打たせてしまっていませんか?
あくまで自己判断いただきたいのですが
打ったその日に具合が悪くなってしまう子も
少なくないようですよ

北九州にある動物病院です



ウソの中で生まれウソにまみれて育ったわたしたち


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