【短編ボイスドラマ】可愛い妹がお兄ちゃんを起こしにくるだけの田舎暮らし兄妹の日常風景(CV:来海 純/中嶋 有志)を公開しました！
あやかしトライアングルがもうちょっと話題になってもいいんじゃないかと思ってる”おうじ”です。
本日以下の動画を公開しました！
2分程度なのでTVのCM中なんかにでもご覧いただけますと幸いです。
【あらすじ】
米農家が一斉に田植えを始める5月上旬の出来事。
毎年この時期は、親の手伝いで農作業をすることになっている2人。
雄介は前日遅くまで家で仕事をしており、普段起きてくる時間になっても目を覚ましてこない。
なかなか姿を現さない兄を心配して起こしに来た、妹:陽菜と兄:雄介とのささやかな朝の一幕です。
声を当てて下さったお二人共、非常に素晴らしい声と演技で、自分で台詞考えたくせに何回聞いてもニヤケ面が止まんないんですよねぇ…
個人的にオススメポイントは、
・兄に突然頭を撫でられてへっ!?と驚きの声を上げる陽菜
・雄介の落ち着きと包容力のある優しさに満ちた声
でしょうかね！
今日の記事では裏話…という程のものではないですが名前の由来や舞台背景的なのを簡単にご紹介できればと思います。
＜作中年齢＞
妹の陽菜は中学1年の12歳で、兄の雄介は22歳の社会人
＜名前の由来＞
陽菜:CVの来海 純さんの声が爽やかで温かい春を感じるイメージだったので春を連想しやすいこの名前にしました。
五等分の花嫁の四葉がイメージに近いかなと思います。
雄介:仮面ライダークウガの五代雄介から取りました。イケメンってよりもガタイのいい爽やか好青年ってイメージです。
見た目はアニマスの赤羽根Ｐが近いかと。
＜舞台＞
舞台のモデルは新潟県上越市の都市部から少し離れたところ。
のんのんびよりをイメージして頂けると近いと思います。
で、家は300年続く米農家(下町ロケットの殿村家)。
家族構成は、祖父/祖母/父/母/姉/雄介/陽菜。
雄介は地元の高校卒業後、農業大学校へ進学しJAへ就職した社会人。
農業大学校は、ここです↓
ここは全寮制なので、高校卒業後2年間は上越から新潟市へ引っ越しして、就職と同時に上越に戻って来たって設定です。
他にも色々設定は考えているのですが、それはおいおいシチュボかボイスドラマの中で書いて行きたいな～と思っております。
今回声を当てて下さった、
来海 純様、中嶋 有志様のお二人に改めて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました！
また続編ができましたらご依頼させていただきますので、その時はよろしくお願いいたします！！！
それでは、本日の内容は以上となります！
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました！
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