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FacebookとInstagramを辞めるきっかけとなる要因

FacebookとInstagramは

基本的にリア充アピールする目的で使用される方が多く、そうではない人がアップするとなると気がひけるだろう。

Facebookは実名登録しなければならず、過去に知り合った人達に元気でやっているという意味を込めてやられているのだと解釈できる部分がある。

後から始めた人にとっては、

「嫉妬」している様に感じてしまい、関係性を継続させようとして #承認欲求  をしがちであり、金をかけて見栄えの良い書き込みをしているケースがある。

リアルな友人•知人が皆無であると自覚している私がSNSの使い方を誤っているということを雇い止めされた前職の元出向社員のひとりに指摘され、

明らかにコミュニケーション不足から来る「逃げ」であり、リアルで受けた非難に向き合わずに話を盛って書き込んでいるということを受け、愕然とした。

実際のフォロワー者と面会したら、

書き込みをしている時と正反対な態度をされてしまい、現在の私を受け容れられない対応され、疎遠にした。

多くの人が収入に影響する失業や離婚を機に表題のSNSの更新を辞める要因となり、

不幸丸裸のままでは恥ずかしく思い、リアルで会うのと同様、無惨なままでやるというのが心苦しくて申し訳ない理由で身を引いた。


最初から表題のSNSをしなければ良い話で済んだのに、

逆の場合の出来事が起きても、自分の心に収めることに留めておいた方が無難であり、「嫉妬」から起きるトラブルが生じなかったと思う。

インターネットをやり始めた頃に掲示板を設置して、現実に背けて高揚したまま書き込みをして非難されたという学習をしていなかった経験から起きた原因に等しいものであるということを認識しており、

書き込みをしている人の裏には何れ起きる不幸な出来事を危惧して盛っているという予見をしており、見知らぬ人から質問されたとしても責任がある範囲で答えられるものしか書かない様に予防線を張っている。

私自身、自慢話をする人は苦手であり、

心が弱くなると歩み寄る癖があり、不都合なことがあれば断たれた悲しさを経験しており、感情に関係なく、責任を問われる問題に至ることを考慮してFacebookとInstagramの更新を辞めた次第である。

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。