伊勢谷友介逮捕で学んだ「綺麗事」に騙されない決意

#伊勢谷友介  容疑者が #大麻  所持で逮捕したことを受けた反面、

表で社会奉仕活動をしながら、裏で過去の交際相手に暴行をしたという二面性があったことから益々信用できない人間であったことを知った。

同様に、 #高樹沙耶  さんと #高知東生  さんが逮捕される前に綺麗事を言って逮捕されたことによって、

今まで優しく接してくれた人達が金銭絡みに影響する営業や宗教の勧誘といった「マイナス」なワードに引っかかると付き合うことを躊躇したことがあった。

その様な類をする人達は、私を含めた不幸そうな表情をしている人をターゲットにし、

相手が明るい表情をさせる様に巧みな話術で引き込ませ、餌食にさせて利益にするという目的で行われているそうだ。

裏では、

プライベートで上手くいかないといったコンプレックスから、過大評価をした #承認欲求  がしたく、綺麗事を言っているとしかいいようが無く、伊勢谷容疑者もそうしたかもしれない。

私自身、指摘されて不利になると

相手が私が悪いことであるいう前提で話し出し、発作的に「悪者」扱いされたと察知し、「言い訳」と見做されやすい「綺麗事」を使った弁論で返すという対応をしたことがあったので、伊勢谷容疑者の私生活も上手くいっていなかったという裏返しに近いといえる。

教育者としての顔を持つ伊勢谷容疑者が

表の世界で弱者に当たる人達に承認欲求を得たく、裏の世界を悟られない様にして利益を追求して成功させるという詐欺行為と捉れてしまったことから、敢えて人当たりが良さそうな人と出会っても決して深入りしないことを決めた次第だ。

そんな人とこれから接しなければならないとしたら、

長期的な観察を行いながら態度が豹変した時点で関係を打ち切り、それ以上の関係を望まないのが賢明であり、常に心身共に揺るぎないメンタルを鍛えることが肝要だ。

#とは #生きづらさ

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。