見出し画像

藤井聡太七段同様に運動しなくても大食いになってしまうことを理解されない発言

雇い止めされた前職で情報処理の仕事をしていた頃、酒席等で現場に出ずに

見かけによらない程の痩せの大食いであると揶揄された。

当時の私は週二回のスポーツジム通いと肉体労働を伴う家事で身体を酷使した影響で空腹しているだけであるなのに何故大食いになってしまうのだろかと疑問になった。

それ以前に一緒に遊んだ友人の影響で食べ歩きが常習して伝染してしまったかもしれないと元同僚に酒席で話したら、酔った勢いで当たり前であると一蹴されたたことも。

それに関わらず、健康診断の計測で痩せ過ぎを指摘されるが、父方の祖母と曽祖母が粗雑な食生活で栄養失調で入院した事態による遺伝が影響するものの影響しているものであると考えられる。

又、幼少期に食べ残しが多く、食事を作った実母に罵倒されながら食べており、それ自体が嫌になり、両親と一緒に間食を摂らないせいでそうなったと誤解されっ放しだ。

同僚等にそれの過去を語っても信じて貰えず、

#藤井聡太  七段等の将棋の対局で大量の食事やその間の間食を摂られていることから相当頭脳を酷使しているという話をを実母から受け、当時の私も同様なことをしていたということを反論した。

女性である私は、

大食いすること自体が下品であることを敬遠されたり、や頭脳を使わずに仕事や家事をしている発言から #セクハラ  及び #パワハラ  発言に該当しており、同僚等より頭脳酷使しながらやっていることや、私を見下した発言であることを見做したことに対して遺憾だ。

当時は藤井七段が登場する前の話であり、#羽生善治 九段の対局中の「勝負飯」が話題にならないことが多く、動かずに大食いすることに対して疑問を持たれてしまいがちであると思われ、

大量のデータ整理を増員せずに私だけで行っており、定時帰り出来る様に考えてやっていたのが大きかったことを理解して貰えなかったのが悲しい。

#とは #生きづらさ



この記事が参加している募集

#とは

57,808件

只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。