新型コロナウイルスによる外出自粛以前に心がけた夜の街への外出自粛
#新型コロナウイルス による #緊急事態宣言 を受け、不要不急の外出を除き、ほぼ家に篭りきりだった。
身近にある件の要因となったのは、
#志村けん さんの死因となったヘビースモーカー歴をはじめ、人が密集する歓楽街に夜遊びに行っていたという噂から、国民に苦痛を伴う規制を施行したのではないかと思う。
私の場合はほぼ該当しなかったものの、初職で遊ぶことを知らない若輩者に対し、
昼間に遊ぶことができた学生時代に比べ、社会人となると仕事をしていることが制約されている為に、それを夜の時間帯に回すのだということを教えられた。
コンビニをはじめ、飲食店や娯楽施設の24 時間営業をしているのはその為であることを知り、
不本意な形でそんな人たちのためにサービスしたくないと思っているだろう。
仕事が終わったらサッサと帰って寝たいのが本音であり、
パワーが有り余っていて、刺激的なことをしたいと言いながら、私が断れないようにして追い回す様なくだらない連中とは付き合いたくなかった。
それに、人混みは勿論、夜の街特有の騒音やネオンに敏感になり、 #毒親 の暴言や騒音といった #モラハラ や 救急車のサイレンやディスコ等の激しい音楽や外貌、スマホの激しい着信音が苦手になってしまい、
過去のトラブルに関連するトラウマが生じてしまい、音を発した人を止めたくなるどころか、私に対して非があるのだろうかと悩ましい感覚に陥ってしまう。
それほど殺人的な場所になってしまい、警察にお世話になるといったリスクがあるということを肌で感じたので、
脳内が騒がしくなってしまい、心身共に崩してしまったことを機に平穏に過ごすべく、普段から件の要因となってしまった場所への外出を控えたことで一部の県で緊急事態宣言解除予定日まで無事に過ごせ、逃げ切った気がする。
現在は #おうち時間 を有効利用してYouTubeやZOOMを利用したものがブームとなっている昨今だが、
無理に夜の街で人との繋がりをせずに、自分を省みた趣味をした方が新型コロナウイルス感染拡大防止の継続や精神衛生上良いことをした方が性に合うのではないかと思っている。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。