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ヒプノセラピー=催眠療法で行なう年齢退行療法の危険性がある私なりの理由とnote執筆の振り返り

ヒプノセラピー=催眠療法で行なう年齢退行療法は、

詐術を行う前にクライアントの生育歴をカウンセリングで訊いたから、その内容に基づいて行われるそうだ。

場合によっては、

悲しい過去を告げられることがあり得るので、私のような悲観的で #生きづらさ  を感じやすい方にはお勧めできない。

特に対人関係等で衝突があった時に、

最悪の場合は原因となった出来事を蒸し返されて傷つくことがあったことで、さらに「トラウマ」になってしまい、更に生きづらくなるリスクがある。

所謂、

#文春砲  の原理であり、それを受けた著名人は過去の出来事を利用された形で活動を制限され、日常生活に影響するものだ。

私自身、 #いじめ や貧困等で人生が思うようにいかなくなり、悲しい過去に退行したくないという思いで祖先の歴史に反した生き方を望んでいたが、

結局、現在のような最悪の事態になってしまい、幼少時に過ごしたものと同様、「原点」に戻ってしまったように感じた。

そう思えるようになったのは、自死した親友の晩年の障害を抱えた貧困生活や彼女と共通の友人との旅行や食事をしているうちに、

レベルを下げた生き方をしていることから目を逸らしたことに対して非難されたことを受け、このような人達しか引き付けられないような現実であるということを知る。

親友と共通の友人は、そのような事態にあっても、

安易にヒプノセラピー等といった高額なものに手を出さずに前向きに生きることを選択していることに対して、孤独に陥り、女性特有のストレス解消法である「愚痴」をこぼせないことから、ほぼ毎日noteで「生きづらさ」をテーマにした記事を1時間以内に執筆して振り返ったら、以前より幾らか解消できたと思う。

その振り返りで、

抱えている「悩み」を分析•整理しただけでもそういった怪しいものに手を出さなくなった反面、そのビジネスをする人たちを「心の傷」を抱えた「愚直」な行為であると見做せるようになった。

同じ年齢退行療法(?)といえども、

現在身に起こっている要因と過去の出来事を結びつけて納得でき、私自身や家族をはじめとした関係者の秘密にしていることを悪用されることや、ぼったくりから守る為に心あるnoteを通じて生きづらさの話題で共有できればと思っている。

#自己紹介 #noteの書き方




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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。