毒親の味方をする友人達
2015.2に #雇い止め の為に #失業 を余儀なくされた私は、暴力や暴言といった #モラハラ が日常茶飯事にする両親と生活することを恐れて、事ある度に電話やLINEで助けを求めることがあった。
というより、前職で 毎日のように #いじめ を受けていて #毒親 よりも赤の他人である友人・知人達に助けを求めてばかりしていたどころか、迷惑がられて相手にされなかった家庭もあった程だった。
職場以外で安心して面会することを許されない閉鎖的な環境に置かれていたので、精神的に脅かされると感じたことからした行為だとしか言いようがない。
具体的に挙げると、
不本意な #失業に なってしまったことによる、精神的に自立した娘が実父の #年金 で援助される立場になった為に毒親の命令は絶対的だ
高校時代から毒親に悩まされた私に対して共感をしてくれた #専業主婦 の友人が失業して両親と同居することになってしまったことを話したら、毒親に支配されろという意味に取られる発言をされた
という批判的な発言を頂戴されたことから、
毒親の間で生まれた子供は親孝行をしてない
とも取られる。
本来は子供である被害者が距離を置くことで自我を取り戻せるであることを理解していたものの、私を含めた家族は友達が皆無である寂しさから形のない悲鳴で
暴力や暴言にして紛らわせている
ことが理解できる。
家族序列でいうと、
実父→実母→私
と私の失業によって実母と入れ替わりになった影響でどんな暴力や暴言という心の悲鳴を受け止められる様にしなくてはならない立場になってしまった。
ストレートに言えば明らかに
と言われるほど子供の人格形成に影響を及ぼすことがある。
幼少時から同様な被害を受けていた影響で学校や職場で #問題行動 を起こしてしまったことから虐待やいじめを受けていたことによる心の悲鳴をあげていたのも運命的だった。
現在は正当な理由でモラハラをしているいうことを両親に教えても理解できない悲しさは勿論、毒親がした行為を汲んで発言するする人達と距離を置いているものの、
暴走老人
化してしまった両親を守っていかなくてはならない使命感による圧力に悩まされているという心の悲鳴がまた増えてしまったのだと伝えたかった。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。