精神科任意入院禁止を命じる主治医
任意入院の件で主治医に相談をしたら、
今日の臨時診察で「業務妨害で他院に転院しろ」と言われ、厄介な患者であると非難された。
以前に付き添いで同伴した実姉から実母経由で言われたことに対して的中したのは事実であり、ショックを受けた。
通院以前に #いじめ後遺症 の事実を知らない主治医に対して不信感を抱き、
#毒親 の #介護 ストレスに悩まされて相談して問い合わせている苦しさに不理解と共に、怒りを感じた。
主治医曰く、
「病識」を持って治療しろと言わんばかりで、私としてはしているつもりだが、とても残念な次第である。
私自身は理解しているが、
どこにも相談する宛がない輩にする無礼な対応はないだろう。
主治医曰く、
ビジネスライクでしただけであり、過去の苦痛に対して理解されない相手を間違えてしまったことをに対して後悔している。
これからお世話になるケースワーカーさんと看護師さん曰く、
度重なる諸々の苦痛を正直に話したら、
いじめ被害や毒親等で苦しんでいるとケースワーカーさんの個人的な考えに共感され、今後は家族関係の調整を行い、私が生きやすい環境整備をしていくとのこと。
又、
病院を転々としているという文言に対して立腹をしており、雇い止めされた前職の都合でなってしまったことに対して理解されなかったのは許し難いことだ。
やはり、
毒家族の言われたことは正当だった上に、一日も早く退院して家族と主治医を見返したい。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。