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東京水道サービスに対する特別監察が掲載されているホームページの内容以前に起きた事件の隠蔽

雇い止めにより退職した #東京水道サービス  を特別監察をした #東京都水道局  に退職するまでの二年間に受けた #ハラスメント  の件で問い合わせたら、

ホームページに掲載された報告書は私が退職してから一年後の平成27年度以降に発生した案件をまとめたものであり、それ以前に #コンプライアンス  担当部署がある総務に相談をした内容は対象外とされた。

2013.7〜2015.3に退職するまでに受けたハラスメント を受け、当時の元管理職らにハラスメント認定をされず、コンプライアンス担当者とのやり取りを禁止され、その間に受けた被害も該当していたのにも関わらず、

私の案件はTSが隠蔽していたのかと疑った。

ハラスメント相談窓口が設置されてきたにも関わらず、

形だけで機能せず、総務の判断と被害者である私と主犯の加害者である元管理職と元上司及び元出向社員のひとりと傍観者である第三者の言い分と食い違っているということからわかる。

2017.3頃にコンプライアンス責任者である当時の総務部長にその二年間に起きた出来事をメール送信しても否かの確認の電話を入れたら、

横柄な対応で郵送しか受け付けないと断られた方から、そういう面倒なことはしたくないという怠慢さが見られた。

長い目で見ると、

既に会社を追われる形で退職し、余所者にされた私からの情報共有する気がなかったという「過去の人」であると見受けられ、既存の社員ばかりしか目を向けていない。

退職直後に元上司から #残業  禁止令を受けた件で「黙視の指示」でしたことがあったということがコンプライアンス担当者に認定を受けたのと同時に、

在籍中に受けた苦痛を有志の若手社員が引き継ぐという言葉ををいただき、ハラスメント等の労働問題に敏感な若手への礎を作ったようなものだと思っている。

それが原因で相談に駆け込んだ挙句、大量入社した若手が短期間で退職してしまう事態となり、

職場に通用する人間になるべく、厳格な両親の教えに耐えてきた私からすると、若手社員とトレードして娘代わりでいたら流石に応えられないという声をあげるのは無理ない。

そんな苦痛を抑えて、

悪人を守る為に生きているのではないと伝えたく、毎日のようにnote執筆をしており、主犯の加害者であり、腐った根性をしている東京都水道局OBをヨイショすること自体が誤っているという認識をしており、#右派 #左派  関わらず、この件で特別監察に入ったのは普通のことである。

#とは #労働問題 #職場いじめ

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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。